コタツ布団の洗濯頻度ってどのくらい? メーカーが推奨する洗い方は…
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画像提供:東芝ライフスタイル株式会社

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寒い季節に欠かせない存在であるコタツ。しかし、毎日使うものであるため、コタツ布団を洗う頻度や洗い方に悩む人が多いのではないでしょうか。
コタツ布団には食べこぼしによる汚れはもちろん、長時間同じ場所に身体が触れていることから、目に見えない汗や皮脂汚れ、ニオイがつきやすいです。
そこで本記事では、東芝ブランドの生活家電を展開する、東芝ライフスタイル株式会社(以下、東芝ライフスタイル)に、コタツ布団の洗濯頻度や注意点などを聞いてみました。
コタツ布団には汗や皮脂汚れも!最低でもシーズンごとの洗濯は必要
まず、コタツ布団をどれくらいの頻度で洗えばよいかは、「各家庭によって使用状況が異なるため、一概には言えない」とのことです。
例えば、小さな子供の人数やペットの有無、コタツで飲食する習慣があるなど、さまざまな原因によってコタツ布団の汚れ具合は変わってくるでしょう。
※写真はイメージ
ただし、最低限の洗濯回数の目安として、シーズン終わりの収納前には一度洗うことが推奨されています。
メーカー推奨の正しい洗い方と注意点
自宅でコタツ布団を洗う前に必ず確認しておきたいのが、洗濯表示や取扱表示です。
コタツ布団の中には、家庭では洗濯や乾燥ができない製品もあります。
家庭での洗濯が可能な場合は、洗濯機の毛布コースを使って洗いましょう。
東芝ライフスタイルの洗濯機では、「縦型の洗濯機なら毛布ネット、ドラム式洗濯機なら洗濯キャップを使用して洗ってください」とのことでした。
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洗濯機の種類によって洗える重量が異なる点にも注意が必要です。
毛布ネットや洗濯キャップのような付属品が必要なタイプもあるため、洗濯表示や取扱表示にくわえ、取扱説明書も確かめるようにしましょう。
コタツ布団の乾燥方法と注意点
コタツ布団のような厚手の布団を乾かす時は、日差しよりも風通しが大切です。
湿度の低い日や午前中から干すようにし、途中で裏返したり向きを変えたりしながら干しましょう。
うっかり生乾きのまま収納してしまうと、雑菌の繁殖や嫌なニオイがする原因になりかねません。
収納中は通気が悪くなり、湿気がこもりやすい状態なので特に注意したいところです。
室内干しの場合でも、サーキュレーターを活用して完全に乾かすようにしましょう。
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ほかにも、コタツ布団が乾き切るまでの時間を短くすることが、ニオイ予防につながります。
時々、酸素系漂白剤を併用するのも、ニオイ予防となるのでおすすめです。
コタツ布団を長く使うために洗濯表示の確認を忘れないで
「変色を防ぐため、酸素系漂白剤を使用する時も必ず洗濯表示を確認してほしい」とのことでした。
取扱説明書や洗濯表示を確認するひと手間が、コタツ布団を長く清潔に使うことにつながるでしょう。
コタツ布団の素材や洗濯機の重量が理由で自宅で洗濯できない時は、クリーニングに出す選択肢もあります。
クリーニングはコストがかかりますが、布団の素材や洗剤選びなどに悩まずに済むメリットがあります。
目的に合わせて使い分け、次のシーズンに気持ちよく使えるようにしておきましょう。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]