「もうこんな時間!?」 どこにも出かけなかった日にできる『最後のお出かけ』とは?
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6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
出産のため臨時休業した店 すると、入り口に貼った『貼り紙』に…?「誰だー!うちの店の貼り紙に…」といった訴えとともに、1枚の写真をXに投稿した、@raamenyanookamiさん。 ある日、臨時休業を知らせる貼り紙を、自身の店の入り口に貼ったそうですが…。
- 出典
- mihajlo0011
小学生の子供を育てる人の中には、夏休みの過ごし方に悩んだ人もいることでしょう。
「せっかくの長期休みだからいろいろな体験をさせてあげたい」と思う一方で、毎日どこかへ出かけるのは大変だと感じることもあります。
双子の男の子を育てるミハイロ(mihajlo0011)さんは、Instagramで日常の出来事を投稿しています。
ある夏休みの日、ミハイロさんは自宅で子供たちと一緒に過ごしていたのですが、いつの間にか1日の半分が過ぎてしまっていることに気が付きます。
「せっかくの休みなのに、今日はなんもしてないやん!」
とてつもない罪悪感と劣等感で胸を痛めます。
このままでは終われないと、急遽、出かけることにするのですが、その行先は…。
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コメント欄には、投稿を見た人から共感の声が集まっています。
・自分も同じなので、全然OKです!
・分かります。双子だとさらに腰が重くなりますよね。
・夏休みは遊びに行かないといけないっていうプレッシャーが強いですよね。
仕事や家事をこなしながら、毎日子供と出かける時間を作るのは、なかなか難しいかもしれません。
休みの日ぐらい自宅でゆっくりしたいもの。
とはいえ、外に一歩も出ないで子供と過ごしてしまうことに、罪悪感をもつ親もいることでしょう。
そんな時は、近所を散歩するのも、夏休みのあるある話のようです。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]