「ひどかわいい」「小さな女王様」 みかんを剥いてくれたママへの仕打ちが…?
公開: 更新:


ふとした瞬間の『への字口』を卒業!仕事机に鏡を置いて気づいた、心地よい変化とは吉元由美の『ひと・もの・こと』 作詞家でもあり、エッセイストでもある吉元由美さんが、日常に関わる『ひと・もの・こと』を徒然なるままに連載。 たまたま出会った人のちょっとした言動から親友のエピソード、取材などの途中で出会っ...

真冬に上着を忘れた警察官 震えながらの説得に違反者が放った一言筆者が交番勤務をしていた頃、同い年で公私ともに仲のよい相棒がいました。警察官を辞めた今でも交流は続いています。 彼をひと言で表すなら『天然』。 早朝の事故対応に向かう車内で、昇る太陽を見ながら「昨日は満月だったんだね…」...


子供は時に、他意なく無神経な振る舞いをすることがあります。
これは8歳の女の子を育てるサコサコ(yukisunmoon_877)さんが、「みかんが食べたい」といわれて皮をむいてあげた時の話。
愛する子供のためと思い、2個もむいてあげたのだそう。満足気に完食した娘ちゃんだったのですが…。
あまりに辛辣な反応に切なげな表情を浮かべるサコサコさん。みかんの皮を剥いた手には、匂いがしっかりと染み付いていたようです。
みかんといえば爽快な匂いのはずですが、娘ちゃんにとって手を介した匂いはどこかイヤだったのでしょうね…。
お母さんの「みかんならいい匂いでしょ」という言葉を否定するかのように、静かに鼻をつまむ姿がユーモラス。直接くさいといわないのは、ささやかなやさしさなのでしょうか。
投稿にはこんな声が寄せられていました。
「小さな女王様がいる!」
「ひどかわいいという新しいジャンル」
「笑った」
「みかんの手の匂い好きだけどなあ」
ちょっぴりさびしい気持ちになったサコサコさんでしたが、鼻をつままれようが、くさいといわれようが、かわいい娘のためにまたみかんを剥いてしまうことでしょう。娘ちゃん、その時はどうか鼻をつままないであげて…!
[文・構成/grape編集部]