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キャンプ場で相次ぐ『心霊現象』の報告 真相に「震えた…」「意味が分かるとゾッとする」

By - grape編集部  公開:  更新:

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世の中には、科学では証明できないような不可解な出来事が存在します。

「眠っていたら突然身体が動かなくなった」「誰もいないはずなのに音がした」といったエピソードは、序の口。

特定の場所で不可解な現象が相次ぐと、さすがに偶然や思い込みとは考えられません。こうして次第に『怪談』は語り継がれていくのです…。

キャンプ場の『怪談』の真相

ひょんなことから、以前足を運んだキャンプ場が心霊スポットだったことを知ったという、みそのブルボン(@y_s_k_)さん。

どうやら、そのキャンプ場ではこのような心霊体験が、たびたび報告されているのだといいます。

「夜に眠っていると、何者かにテントを揺さぶられる」

人間がいたずらで他人のテントを揺らす可能性は考えられますが、何度も報告されているのは奇妙なもの。

また、夜中というシチュエーションも相まって、「この世の存在ではない者のしわざではないか」と思うのも仕方がないでしょう。

しかし、みそのブルボンさんはハッとしました。なぜならば、その不可解な『心霊現象』の真相を、なんとなく察することができたのですから…!

!!クマ出没注意!!

高齢者センター周辺においてクマが目撃されていますので、注意してください。

きっと写真を見た誰もが、相次ぐ『心霊現象』の犯人を察したことでしょう。

それらの『心霊現象』の報告をした人たちは、もしかすると、眠っている時に絶体絶命の事態に直面していたのかもしれません。

貼り紙につづられた、幽霊のしわざだったほうが安心できたであろう真相は、想像するだけで震え上がってしまいますね…。

ある意味、そこらの怪談よりもゾッとするエピソードは拡散され、多くの人の体感温度を下げたようです。

・リアルに怖すぎて震えた…。怪談とは違う意味で怖すぎる。

・意味が分かるとゾッとするタイプの怖い話だ…。

・おっかねえ!自分が幽霊になりかねないタイプのやつやんけ!

たびたび耳にする「幽霊よりも生きている人間のほうが怖い」という言葉。

今回のエピソードも踏まえると、「もっとも人を震え上がらせるのは、怪談ではなく現実なのかもしれない」と思わざるを得ません…。


[文・構成/grape編集部]

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