ルークはスカイウォーカーじゃなかった!? 制作当時の『台本』が公開され話題に
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スター・ウォーズのチューバッカ役「ピーター・メイヒュー」さんが、Twitterに「スター・ウォーズの台本」を投稿。内容が、あまりに衝撃的と話題になっています。
ルークはスカイウォーカーじゃなかった!?
その台本とは、1976年に公開された第1作のもの。
まず驚かされるのが、台本の題名です。
「ルーク・スターキラーの冒険 ホイルス銀河史」(The Adventures of Luke Starkiller as taken from the’Journal of the Whills’)
え!?ルークってスカイウォーカーじゃなかったの?
目を疑うような事実。スカイウォーカーというキャラは別にいたのだそう。
また、ルークは元々20歳で、レイアは16歳という設定も。そうなると双子じゃない…どんなお話になるのか想像もできません。
R2-D2の仕様変更
スター・ウォーズのマスコット的ロボット「R2-D2」
最初はカギ爪がついた、ちょっと強そうな見た目だったそうです。性格もずっと罵りつづけるような、荒くれ者だったのだとか。なんか怖いR2-D2ですね。
他にもカットされたシーンが明らかになったり、ファンにはたまらない貴重な台本。
この台本のツイートは連日行われており、全て公開し終わった後には重大な発表があるのとのことです。
重大な発表も気になりますが、当時の台本というお宝画像が見られるだけでも嬉しいですよね!しばらくピーターさんのツイートから、目が離せません!