たった2台の弦楽器で奏でる『スターウォーズ』こんなに悲しい曲が隠れていたなんて
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※写真はイメージ

GACKT、うまくいかない時の乗り越え方 名言に「救われる」「心に響いた」2025年5月3日、アーティストのGACKTさんがXを更新。「何をやってもダメな時が人間にはある」…物事がうまくいかない時の『考え方』を投稿しました。

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1977年にエピソード4が公開されて以来、絶大な人気を誇る映画『スターウォーズ』。
作品の臨場感を際立たせているのは、作曲家ジョン・ウィリアムズのサウンドトラックです。金管楽器が華やかに鳴り響くオープニングのファンファーレは、世代を超えて愛されています。
数多くのミュージシャンがウィリアムズの名曲をカバーするなか、2016年6月22日にYouTubeに公開された動画は、ひときわ印象に残る演奏が映し出されています。
Duo.Hansenは、バイオリンとチェロによるデュエットグループ。作曲や編曲なども自身で手がけています。彼らは『スターウォーズ・エピソード4』から、主人公『ルーク・スカイウォーカー』のテーマをピックアップ。悲壮感あふれる演奏をお聞きください。
演奏が始まったとたん、劇中の情景が浮かんでくるような音色。主人公の性格や境遇などを連想させてくれるウィリアムズの曲を、たった2台の弦楽器で表現しています。この動画を見た人たちは「お見事!」「これはスゴい」と絶賛のコメントを残しています。
Duo.Hansenは、ほかにもバラエティに富んだ演奏をYouTubeに投稿しています。ぜひチェックしてみてください!
[文・構成/grape編集部]