たった2台の弦楽器で奏でる『スターウォーズ』こんなに悲しい曲が隠れていたなんて By - grape編集部 公開:2017-07-06 更新:2017-07-07 スター・ウォーズチェロバイオリン動画 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 1977年にエピソード4が公開されて以来、絶大な人気を誇る映画『スターウォーズ』。 作品の臨場感を際立たせているのは、作曲家ジョン・ウィリアムズのサウンドトラックです。金管楽器が華やかに鳴り響くオープニングのファンファーレは、世代を超えて愛されています。 数多くのミュージシャンがウィリアムズの名曲をカバーするなか、2016年6月22日にYouTubeに公開された動画は、ひときわ印象に残る演奏が映し出されています。 It's up guys! Check it out! ---> https://youtu.be/7WH6XScN0Wo Please leave a comment and a thumbs up while you're there.😁😌☺️Posted by Duo.Hansen on Thursday, April 20, 2017 Duo.Hansenは、バイオリンとチェロによるデュエットグループ。作曲や編曲なども自身で手がけています。彼らは『スターウォーズ・エピソード4』から、主人公『ルーク・スカイウォーカー』のテーマをピックアップ。悲壮感あふれる演奏をお聞きください。 演奏が始まったとたん、劇中の情景が浮かんでくるような音色。主人公の性格や境遇などを連想させてくれるウィリアムズの曲を、たった2台の弦楽器で表現しています。この動画を見た人たちは「お見事!」「これはスゴい」と絶賛のコメントを残しています。 Duo.Hansenは、ほかにもバラエティに富んだ演奏をYouTubeに投稿しています。ぜひチェックしてみてください! [文・構成/grape編集部] 出典 Star Wars | John Williams | Luke Skywalker theme\ Force theme | violin and cello cover Share Post LINE はてな コメント
1977年にエピソード4が公開されて以来、絶大な人気を誇る映画『スターウォーズ』。
作品の臨場感を際立たせているのは、作曲家ジョン・ウィリアムズのサウンドトラックです。金管楽器が華やかに鳴り響くオープニングのファンファーレは、世代を超えて愛されています。
数多くのミュージシャンがウィリアムズの名曲をカバーするなか、2016年6月22日にYouTubeに公開された動画は、ひときわ印象に残る演奏が映し出されています。
Duo.Hansenは、バイオリンとチェロによるデュエットグループ。作曲や編曲なども自身で手がけています。彼らは『スターウォーズ・エピソード4』から、主人公『ルーク・スカイウォーカー』のテーマをピックアップ。悲壮感あふれる演奏をお聞きください。
演奏が始まったとたん、劇中の情景が浮かんでくるような音色。主人公の性格や境遇などを連想させてくれるウィリアムズの曲を、たった2台の弦楽器で表現しています。この動画を見た人たちは「お見事!」「これはスゴい」と絶賛のコメントを残しています。
Duo.Hansenは、ほかにもバラエティに富んだ演奏をYouTubeに投稿しています。ぜひチェックしてみてください!
[文・構成/grape編集部]