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子どものための記録 そこには家族にとって大切なことも一緖に残っていました

By - grape編集部  公開:  更新:

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子どもが産まれてからの1年間は「あっという間なのに人生で一番大変だった」と思う新米パパ・ママが多いのではないでしょうか。

私にも3歳になる子どもがいますが、やはり産後は生活の中心が子どもになるので、その変化に慣れるまで大変でした。

結婚当初2人で生活していた頃と子どもが産まれてからとでは、時間の過ごし方、気になること、望むこと、色々がまったく違ってくるもの。

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パパもママも初めての経験だし、分からないことだらけ。不安や悩みがあれこれたくさん出てくるのは、どこの家庭でも同じですね。

「夜中にミルクをあげるんですけど、横でグースカ寝てるのを見ると、一緖に寝かしつけてほしいなって」

「もっと育児に参加してほしいって言われるんですけど、僕も仕事が忙しいし…」

あれも、これも、もっと、もっと…。お互い一生懸命だからこそ、それぞれが辛く感じることも増えてしまうかもしれません。

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でも、パパもママも、子どものこと、お互いのこと、家族のこと、大切にしたい気持ちは変わらないはずですよね。

その気持ち、ちょっと思い出してみませんか?

子どもの1歳の誕生日、それは家族が1歳になった日でもあります。

そんな記念日に、1歳になった家族たちが映画館に招待されます。上映されるのは、ビデオカメラで撮り続けていた、それぞれの1年間の思い出。

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初めてハイハイをした日。いないいないばぁに喜ぶ姿。

いつの間にか食欲も旺盛になって、離乳食をもぐもぐたくさん食べてくれる様子に、思わず笑顔になってしまいます。

初めての子育て。不安も辛かったこともいっぱい、でも楽しいこともいっぱいだった1年間。

慌ただしい日々の中で忘れていたことが次々と思い出されます。

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「どうやって立ったのかって忘れてたんですけど、映像を見て思い出しましたね」

「泣き方も今と当時で変わってきてるし、泣いてるシーンも懐かしいなって」

あっという間の1年だと思っていたけれど、ずいぶんできることが多くなった1年。

そして、何かができるようになったのは子どもだけではありませんでした。

「最初に自分でお風呂に入れたときは、入れるのも不安。その時から比べたら今だいぶできるようになったなって」

産まれてきた我が子が可愛くて、ただただ一心に、子どもだけを撮っているつもりでした。

でもそこには、子どもが成長していく姿だけではなく、パパもママも子どもが産まれた直後は出来なかったことが出来るようになっていく、"家族として成長していく姿"も、きちんと残されていたのです。

1年間の記録を見て思い出したこと。それは、忘れてしまっていた記憶だけではなく、大切な家族を想う気持ちでした。

「(仕事より)家事の方が大変ですけどね」

「頑張ってたかいがありましたね。ちゃんと伝わってたんだなって」

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二度と訪れない、大切な、家族との『今』。しっかりと記録に残し、遠い将来の記念日に見返してみませんか?きっともっと、家族の絆が深まるのではないでしょうか。

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