時間に追われ、急ぐ女性を引き止めたのは…!? 結末に共感の声相次ぐ
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「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。
- 出典
- gobohuku
タンスの角に足の小指をぶつけたり、コンセントを踏んだりと、家の中には数々の『トラップ』が潜んでいます。
自身の不注意とはいえ、やり場のない怒りや悲しみに打ちひしがれた経験は、誰もがあるのではないでしょうか。
テンポよく動いている時に?
ごぼふく(gobohuku)さんは、家の中で何度も経験している出来事を漫画化し、Instagramに投稿しました。
2人の子供を育てるごぼふくさんは、ある朝、時間に追われていました。
お絵描きに夢中になる次女を止めたり、フルスピードで準備を進める長女をなだめたりと、子供たちの動きをうまくコントロールしていた、ごぼふくさん。
テンポよく、ことが運んでいた最中、それは起こりました…。
ごぼふくさんが何度もやってしまうのは、ドアノブに着ている洋服を引っ掛けてしまうこと!
靴下を取りに行こうと素早く動いたごぼふくさんですが、ドアノブに引っ掛かったことで、やる気を削がれてしまったのです。
ごぼふくさんによると、ドアノブに洋服を引っ掛けるのは、テンポよく動き、流れにのってきたタイミングでやりがちなのだとか。
ドアノブに引っ掛けたことで、お気に入りのシャツを破いたこともあるのだそうです。
歯を食いしばり、「本当にやめて?」と小声でつぶやいた、ごぼふくさんなのでした…。
ごぼふくさんと同様の経験を持つ人は多いようで、共感の声が多数寄せられています。
・ドアノブに引っ掛かるたび、夫にバカにされるので、私だけだと思っていました!急いで出かける時とか特に、傘の柄にも引き止められます…。
・これ、本当によくある。しかもストレッチ性のあるTシャツだと伸びて引き戻される感じがよりイラッとするのよね…!
・分かります!なんであんなに引き止めてくるんですかね?特にエプロンをしている時は、高確率で引っ掛かります。
急いでいる時ほど、身の回りが見えなくなるもの。
感情を揺さぶられないためにも、何事にも時間に余裕を持って行動するのが、一番の解決策なのかもしれません!
[文・構成/grape編集部]