「何でもいい」っていってたじゃん! この展開に、憤りを感じずにはいられない
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

ご近所さん「あら、喉かわいたの?」 まさかの展開に「ごめん、笑った」「お茶吹いたわ」愛犬のもなかちゃんとキャラメルくんと暮らす、イラストレーターの、さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さん。 2025年7月25日に、『水分補給』と題した漫画を公開したところ、8万件以上の『いいね』が付き、大きな反響を呼びました。
日常の、ふとした瞬間に訪れる些細な『イラッ』。そう…たとえばこんな時に感じてしまうものなのです!
「あるある話」「よく見るパターン」と多くの共感を集めた、佐東錬太郎(@Rentarodeshita)さんの4コマをご紹介します。
「ご飯、何を食べようか」
「なんでもいいよ」って、いったじゃん!!
佐東さんの4コマ漫画のように、自分は案を出さないのに文句だけいってくる人って、たまにいますよね。
特に好き嫌いもなく、食べたいものがパッと思い付かないから「何でもいい」といってしまう相手の気持ちも分かります。
ですが、せめて文句はいわないでほしいものです…!
こうした『イラッ』は多くの人が経験済みなのでしょう。読者からは共感の声とともに、対処法が寄せられています。
・複数の選択肢をあげて、選ばせてみては。
・マックかサイゼに行けば、間違いない。
・まずは「麺か米かパン」かと聞いてから、徐々に希望を引き出すとか?
「何が食べたい」「何でもいい」という会話のパターンは、往々にしてイラッとくる終わりを迎えるもの。
もしも、「何でもいい」と返しがちな人は、決して後から文句だけはいわないように、お気を付けください。
相手によっては、あなたが食材にされてしまうかもしれませんよ…。
[文・構成/grape編集部]