「何でもいい」っていってたじゃん! この展開に、憤りを感じずにはいられない
公開: 更新:


面接官「大学卒業から何してたの?」 30歳職歴なし男性が答えると、衝撃の事実が…企業の採用選考において最大の関門といえるのが、面接。履歴書などをもとに、面接官から繰り出される質問に対し、どれだけうまく答えられるかが選考突破のカギですよね。ミヤギトオル(@mitume333)さんは、そんな就職活動の面接をテーマにした4コマ漫画をXで公開。驚きのオチが反響を呼んでいます。

冷風が直撃している犬 飼い主が場所をずらすと? 「声出して笑った」さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さんは、自身のため、そして愛犬のために、日中は冷房をかけています。愛犬の、もなかちゃんは、冷房の風が直接あたる場所がお気に入りなのだとか。「冷えすぎるのもよくない」と考えた、さかぐちさんは、もなかちゃんの場所を移動させることにしたのですが…。
日常の、ふとした瞬間に訪れる些細な『イラッ』。そう…たとえばこんな時に感じてしまうものなのです!
「あるある話」「よく見るパターン」と多くの共感を集めた、佐東錬太郎(@Rentarodeshita)さんの4コマをご紹介します。
「ご飯、何を食べようか」
「なんでもいいよ」って、いったじゃん!!
佐東さんの4コマ漫画のように、自分は案を出さないのに文句だけいってくる人って、たまにいますよね。
特に好き嫌いもなく、食べたいものがパッと思い付かないから「何でもいい」といってしまう相手の気持ちも分かります。
ですが、せめて文句はいわないでほしいものです…!
こうした『イラッ』は多くの人が経験済みなのでしょう。読者からは共感の声とともに、対処法が寄せられています。
・複数の選択肢をあげて、選ばせてみては。
・マックかサイゼに行けば、間違いない。
・まずは「麺か米かパン」かと聞いてから、徐々に希望を引き出すとか?
「何が食べたい」「何でもいい」という会話のパターンは、往々にしてイラッとくる終わりを迎えるもの。
もしも、「何でもいい」と返しがちな人は、決して後から文句だけはいわないように、お気を付けください。
相手によっては、あなたが食材にされてしまうかもしれませんよ…。
[文・構成/grape編集部]