3歳娘と一緒にいた母親 7コマ目の『心の声』に「マジでそれ」「素敵」
公開: 更新:
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- mosumanga30
grape [グレイプ] trend
公開: 更新:
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
幼い子供を育てていると、1日があっという間に過ぎるものです。
「子供の世話をしていたら、いつの間にか夜になっていた…」という経験を持つ親は多いでしょう。
3歳の娘さんを育てる、母親の、もす(mosumanga30)さん。
ある日、自宅で娘さんと過ごしていると、次々にハプニングが発生して…。
『神様僕は気づいてしまった』
朝から汚れた布団を洗い、娘さんが棚ごと落とした衣類をきれいに片づけ、飲み物をこぼした床を掃除した、もすさん。
発生したハプニングに対応しているうちに、気付くのです。「家がどんどんきれいになる」と…。
『子育てあるある』といえる実録漫画に、読者からは共感の声が続出しています。
・マジでそれ。笑いながら読みました。
・ポジティブで素敵!!私もそう思うことにします。
・共感しかない。いつも「ちょうど掃除しようと思ってた」といいながら、片付けているので…。
幼い子供は、うっかりモノを落としてしまうなど、想定外の行動をすることがあります。
その状況を受け入れ、ポジティブにとらえたら、少しは気持ちが軽くなるかもしれません。
我が子が部屋を汚した際は、心の中で「また家がきれいになってラッキー」とつぶやきましょう!
[文・構成/grape編集部]