3歳娘と一緒にいた母親 7コマ目の『心の声』に「マジでそれ」「素敵」
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母「お願い切らせて…」 娘がトマトを守る『ワケ』にクスッ!筆者の家の近くには、新鮮な野菜が手頃な値段で手に入る無人販売所があります。 売られているのはお店には出せない、いわゆる『規格外』の野菜。見た目はちょっと不格好でも、新鮮でおいしいのでよく利用しています。 トマトを切ろうと...

小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
- 出典
- mosumanga30
幼い子供を育てていると、1日があっという間に過ぎるものです。
「子供の世話をしていたら、いつの間にか夜になっていた…」という経験を持つ親は多いでしょう。
3歳の娘さんを育てる、母親の、もす(mosumanga30)さん。
ある日、自宅で娘さんと過ごしていると、次々にハプニングが発生して…。
『神様僕は気づいてしまった』
朝から汚れた布団を洗い、娘さんが棚ごと落とした衣類をきれいに片づけ、飲み物をこぼした床を掃除した、もすさん。
発生したハプニングに対応しているうちに、気付くのです。「家がどんどんきれいになる」と…。
『子育てあるある』といえる実録漫画に、読者からは共感の声が続出しています。
・マジでそれ。笑いながら読みました。
・ポジティブで素敵!!私もそう思うことにします。
・共感しかない。いつも「ちょうど掃除しようと思ってた」といいながら、片付けているので…。
幼い子供は、うっかりモノを落としてしまうなど、想定外の行動をすることがあります。
その状況を受け入れ、ポジティブにとらえたら、少しは気持ちが軽くなるかもしれません。
我が子が部屋を汚した際は、心の中で「また家がきれいになってラッキー」とつぶやきましょう!
[文・構成/grape編集部]