3歳娘と一緒にいた母親 7コマ目の『心の声』に「マジでそれ」「素敵」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- mosumanga30
幼い子供を育てていると、1日があっという間に過ぎるものです。
「子供の世話をしていたら、いつの間にか夜になっていた…」という経験を持つ親は多いでしょう。
3歳の娘さんを育てる、母親の、もす(mosumanga30)さん。
ある日、自宅で娘さんと過ごしていると、次々にハプニングが発生して…。
『神様僕は気づいてしまった』
朝から汚れた布団を洗い、娘さんが棚ごと落とした衣類をきれいに片づけ、飲み物をこぼした床を掃除した、もすさん。
発生したハプニングに対応しているうちに、気付くのです。「家がどんどんきれいになる」と…。
『子育てあるある』といえる実録漫画に、読者からは共感の声が続出しています。
・マジでそれ。笑いながら読みました。
・ポジティブで素敵!!私もそう思うことにします。
・共感しかない。いつも「ちょうど掃除しようと思ってた」といいながら、片付けているので…。
幼い子供は、うっかりモノを落としてしまうなど、想定外の行動をすることがあります。
その状況を受け入れ、ポジティブにとらえたら、少しは気持ちが軽くなるかもしれません。
我が子が部屋を汚した際は、心の中で「また家がきれいになってラッキー」とつぶやきましょう!
[文・構成/grape編集部]