「ど、ドコで覚えてきたの?」8歳の娘の『ひと言』に、父うろたえる
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- @hyogonosuke
『映画・ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』のポスターを手掛けるなど、さまざまな分野で活躍するイラストレーターのヒョーゴノスケ(@hyogonosuke)さん。
ある日、8歳になる娘さんと美しい夕焼けを見ていた時のこと…。
「もっと見晴らしのいいところに行って、夕焼けを見よう」
そういって、屋上へとやって来たヒョーゴノスケさんと娘さん。
娘さんは、キレイな夕焼けに満足している様子です。
すると、8歳になる娘さんが急に振り返って、ヒョーゴノスケさんをドキッとさせるような『ひと言』をいい放ちます。
一体、何をいったのでしょうか…。
私と夕焼け、どっちがキレイ?
ヒョーゴノスケさんがうろたえてしまう気持ちも分かります。「どこで覚えてくるの?」と聞きたくなってしまいますよね。
このエピソードが投稿されると、多くの父親から「ウチもそうです!」と、共感のコメントを寄せられました。
多くの人が語っているように、女の子の成長は時に父親を驚かせるほど早いものです。
ヒョーゴノスケさんがうろたえてしまうのも無理ないのかもしれません。
ちなみに、お父さんの返事としては「娘」と答えるのが正解だ、という意見も。冗談でも「夕焼けのほうがキレイ」などといってはいけないようですね!
[文・構成/grape編集部]