包丁不要・15分で完成 『豚こま団子のてりたま』お弁当レシピ
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料理研究家
まいのごはん。
元イタリアン料理人の経歴を持つ2児の母親。「忙しくても家族が喜ぶおいしい料理を作りたい」という人に向けたレシピを発信している。
『ひるおび』『シューイチ』などのテレビ番組に出演するほか、著書『調理師ママが考えた 子どもがどんどんおかわりするレシピ』『ほとんど100円なのに絶品100レシピ』を出版。
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ゴールデンウィークが明けた5月上旬。新学期からお弁当作りが始まった家庭では、そろそろ献立に頭を悩ませる時期ではないでしょうか。
手軽に作れて、子供も喜ぶ簡単レシピがあったら、嬉しいですよね。
天才的にうまい!豚こま団子のてりたま
そんな人にぴったりな、お弁当に合う簡単レシピをInstagramで公開したのは、まいのごはん。(maino_gohan24)さん。
包丁を使わず、15分で完成する『豚こま団子のてりたま』のレシピを紹介しました。
料理に必要な材料は、以下の通りです。
【材料(2人ぶん)】
・豚こま肉 250g
・卵 2個
・砂糖 小さじ1杯
・みりん 小さじ1杯
・白いりごま 適量
・小ネギ(小口切り) 適量
・片栗粉 大さじ2杯
・サラダ油 大さじ3杯
(A)
・マヨネーズ 大さじ1杯
・酒 大さじ1杯
・塩、コショウ 少々
(B)
・醤油 大さじ1杯
・砂糖 大さじ1杯
・みりん 大さじ1杯
・酒 小さじ2杯
豚こま団子を形よく仕上げるコツ
まず、豚こま肉は、上記『A』の材料とともにボウルに入れて混ぜ、10等分のひと口大に丸めたら、片栗粉を全体にまぶしましょう。
(A)のマヨネーズを加えることで肉同士がまとまりやすくなり、崩れにくい団子に仕上がります。丸める際は、両手のひらでしっかり握り込むように力を加えると、焼いている途中でバラけにくくなりますよ。片栗粉をまぶすのは、焼いたときに表面がカリッとした食感になるだけでなく、タレをからめたときにとろみが出やすくなる効果もあります。
次に、ボウルに卵、砂糖、みりんを入れてよく溶きほぐします。上記『B』は混ぜ合わせておきましょう。
卵液に砂糖とみりんを加えることで、ふんわりとした甘みのある仕上がりになります。事前に(B)を合わせておくと、後の工程でフライパンに加えるタイミングを逃しにくくなります。
フライパンに大さじ1杯のサラダ油を入れて中火で熱し、卵液を入れて焼きます。半熟程度になったら手早く取り出してください。
卵は火を通しすぎると固くなってしまうため、表面がまだ少しつやつやしている状態で取り出すのがポイントです。後でタレと絡めた団子にのせるため、余熱でも火が入ることを意識しておくとよいでしょう。ただし、お弁当に入れる場合は食中毒予防のため、しっかり火を通してください。
豚こま団子を香ばしく焼き上げる手順
同じフライパンに、大さじ2杯のサラダ油を入れて中火で熱し、丸めた豚こま肉を表面に焼き色が付くまで焼きます。
焼き始めはなるべく触らず、底面がきつね色になってから裏返すと、団子の形が崩れにくくなります。途中で何度も動かすと表面の片栗粉がはがれ、タレがからみにくくなることがあるので注意が必要です。
裏返して蓋をしたら、弱めの中火で3分ほど蒸し焼きにしましょう。
蓋を取ったら、弱火にして余分な油をペーパータオルで拭き取ります。
油を拭き取ることで、(B)のタレが薄まらずにしっかりと絡みます。タレを加えると、フライパン全体に甘辛い香りが立ち上がり、とろみがついてきたら団子全体に絡めるサインです。
『B』を加えて、とろみがついてくるまで煮絡めたら器に盛り、取り出しておいた卵をのせたら、白いりごまと小ネギをふって完成です!
豚こま肉は、手でぎゅっと力を加えながら丸くして、片栗粉をまぶしていくのがポイントなのだとか。
また、お弁当に入れる場合は、卵によく火を通すようにしてください。
豚こま肉を丸めてボール状にすることでパクパクと食べやすく、甘辛い照り焼き味は子供も喜ぶこと間違いなし!
包丁を使わずに調理できるのも嬉しいですね。
「豚こま団子とてりたま、絶対においしい!」「最高に相性抜群だ~」「たまらなくおいしそう」といった声が寄せられた、『豚こま団子のてりたま』。
新たなお弁当のレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]