鶏むね肉のフライドチキン 切り方を工夫するだけで? 「おいしすぎ」「店で買わずに済む」
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- 出典
- mira_recipe






クリスマスには、特別な予定がなくても、いつもよりちょっぴり豪華なごはんを食べたい気分になりませんか。
近年は、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなど、クリスマス用にフライドチキンを販売する店が多くあります。
惣菜を購入するのは手軽ですが、家で作ればコストを抑えられ、熱々な状態で食べられるので、一石二鳥ですよ!
鶏ムネ肉のフライドチキン
2023年12月2日、みら(mira_recipe)さんがInstagramに投稿して話題になった、クリスマスにぴったりなフライドチキンのレシピを紹介します。
手頃な価格の鶏ムネ肉でも、切り方を工夫することでしっとり、ジューシーな味わいになるといいます!早速作り方を見てみましょう。
※動画はInstagram上で再生できます。
【材料(2人ぶん)】
・鶏ムネ肉 大1枚
・片栗粉 たっぷり
・塩コショウ 適量
・醤油 大さじ1杯
・酒 大さじ1杯
・マヨネーズ 大さじ1杯
・ニンニク 小さじ1杯
観音開き&切り込みで、しっとり仕上げる下処理
まず、鶏ムネ肉を観音開きにし、均一な厚さにしてから、4つに切ります。
観音開きにすることで厚みが均一になり、火の通りにムラが出にくくなります。厚みがバラバラのまま揚げると、薄い部分が先に火が通りすぎてパサつく原因になるので、この工程は丁寧に行いましょう。
4分割にした肉は、縦に切り込みを入れ、叩いたら、塩コショウをふりましょう。
切り込みを入れて叩くことで肉の繊維がほぐれ、後でつけるタレが内部まで染み込みやすくなります。叩く際は肉が広がりすぎないよう、軽めに整える程度で十分です。
マヨネーズ入りのタレで、パサつきを防ぐ
ビニール袋に鶏ムネ肉を入れて、醤油、酒、マヨネーズ、ニンニクを入れて馴染ませた後、10分置きます。
マヨネーズが入ることで油分がコーティングされ、揚げたときに肉の水分が逃げにくくなります。醤油大さじ1杯は塩味だけでなく、揚げたときの香ばしさにも役立っています。タレを馴染ませたら袋の空気を抜いて口を閉じ、全体を軽くもみ込むとより効果的です。
片栗粉を入れて、全体になじませたら、再度加えて、鶏ムネ肉によくまぶしましょう。
フライパンに油を入れて温め、鶏ムネ肉をこんがりと揚げ焼きしたら、完成です!
揚げ焼きの際は油の温度が低いと衣がベタつきやすく、高すぎると外側だけ焦げて中が生焼けになることがあります。表面がきつね色からやや濃い焦げ茶色になってきたら、ひっくり返すタイミングの目安です。
ザクザク食感のカギは「片栗粉の2度づけ」
片栗粉をつける時は、2回に分けてたっぷりつけるのがポイント。
2回目は、ぎゅっと手で押しながら、鶏ムネ肉に密着させるようにつけると、ザクッとした食感になるそうですよ。
1回だけでは衣の層が薄く、揚げている途中にはがれやすくなることがあります。2度づけして押しつけることで衣がしっかり定着し、噛んだ瞬間のザクザク感が際立つ仕上がりになるようです。
投稿には「作りました!とってもおいしかった!」「おいしすぎ。チキンはもう買わなくて済みます」「ムネ肉とは思えないジューシーさにびっくり」など好評の声が相次いでいました。
ザクザクッとした衣のジューシーなフライドチキンが、低コストで楽しめるのは嬉しいですよね。クリスマスのごちそうに、作ってみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]