道路で目にした不可解な光景 行き止まりかと思ったら…「これはナイス」「賢い」
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祖母にLINEで「草」と送った孫 返信に「爆笑」「習得早すぎる」Xに1枚のスクリーンショットを投稿した、餅まんじゅう(@mochi_0503)さん。ある日、スマホのメッセージアプリである『LINE』で、祖母に『草』と送ったところ「なんという意味?」と質問されました。
部屋の壁にシールを… 母親からのLINEに「笑った」「かわいい」「小さい時のイタズラが、今日お母さんにバレた」こんな言葉ととともに、Xに写真を公開したのは、あーちゃん(@giii3_u)さんです。
車や自転車、バイクなどは、私たち人間の足として活躍してくれる、便利な道具です。
しかし、使い方によっては大きな事故を引き起こしてしまうことも。だからこそ、道路では多くのルールが設けられているのです。
道路で目にした『主張の強い工夫』に「これイイ!」
ある日、東京都品川区内でサイクリングをしていた、ちきん(@CHICKEN_cycling)さん。
自転車レーンで首都高速道路(以下、首都高)の目黒出入口付近を走っていたところ、変わった光景を目にしました。
ある意味『主張が強い』といえる工夫を見て、ちきんさんは「これは、分かりやすくていい!」と絶賛。その光景をXに投稿したところ、多くの人から反響が上がりました。
「事故を防ぎたい」という強い想いが伝わってくる、実際の光景をご覧ください!
「ここから先には侵入させない」という意思が強い…!
電光掲示板を見れば分かるように、この先は首都高。『自転車・歩行者・原付通行禁止』と書かれた看板がいくつも掲げられています。
しかし、すべての人がこの注意書きを読むわけではありません。もし自転車がこのまま直進し、誤って首都高に侵入してしまえば、大変な事態に陥ってしまうでしょう。
写真をよく見ると、自転車が走れる道にポールがつながっていることが分かります。多少力業ではありますが、これならば、事故を防ぐことができるはずです。
ちきんさんの写真はXで拡散され、トラブルを防ぐ工夫に全国の人から反響が上がりました。
・おお、確かにこれはナイス!かなりの効果がありそう。
・よほど誤侵入があったんだろうなあ…。苦労が伝わってくる。
・以前、実際に自転車で侵入する人を見たことがある。これは賢い対策!
自身の判断ミスだけでなく、ナビアプリの案内が誤侵入の原因になるケースも少なくありません。高速道路付近を走る場合は、注意が必要です。
なお、もし自分が車で高速道路にいる際、自転車などの誤侵入を見つけたら、『#9910』の道路緊急ダイヤルで通報をしてくださいね。
[文・構成/grape編集部]