国道で「初見では読めないと思う」 書かれた文字に「読めるかー!」「知らなかった」
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- @kswmochi
日本語は、ひらがなとカタカナ、漢字の3種が組み合わさることで成り立っています。
中でも難しいのは、やはり漢字。非常に種類が多い上に、特殊な読み方をするものや、日常生活ではめったに目にしないような難読漢字もあるため、大人でも漢字を完璧に理解している人は少ないといえるでしょう。
北海道の『標識』に「読めない」の声が続出
北海道在住のBilly(@kswmochi)さんは、北海道内で趣味の道路探索を行っていたところ、特徴的な案内標識を目にしました。
沙流(さる)郡平取町振内町にある、国道237号沿いの看板に表記されていたのは、橋の名称。北海道で生まれ育ったBillyさんは、標識を見てこのように思ったといいます。
「この看板、まず初見では読めないと思う」
看板に書かれているのは、『部鳧橋』という字。
橋の名称が分からないどころか、『鳧』という字を初めて目にした人も多いのではないでしょうか。