北海道で見つけた標識、書いてある文字に「これ、見に行きたい!」
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「帰ってきたなあ…」 帰省した住民をホッとさせる街の象徴が?兵庫県姫路市のJR姫路駅前に立つ、『揖保乃糸』のネオン看板が、SNSで「レトロ感たっぷりで好き」「もはや文化遺産レベル」などと話題に。設置から40年以上、地元のシンボルとして輝き続ける背景とデザインの秘密を、兵庫県手延素麺協同組合に取材しました。

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- 出典
- @rinmei0699






・なかなかいい標識ですねー!
・稚内にもこういうのありました~。
・これ、見に行きたい!
・なんだか、素敵!かっこいい!
そんなコメントが寄せられているのは、Saki(@rinmei0699)さんがXに公開した1枚の写真です。
Sakiさんが暮らしているのは、北の大地、北海道。
根室市内を散策している際に、道に設置されていた案内看板を見て、つい写真に収めたくなったといいます。
日本で暮らしていることをふと忘れてしまいそうな1枚を、Sakiさんがつづったコメントとともにご覧ください。
根室からニューヨークまで9988km。
モスクワまで7120km。
東京まで983km。
国後まで87km。
アメリカの都市であるニューヨークや、ロシアの都市であるモスクワなど、国内以外の目的地が記載されていました!
ニューヨークから約10000kmも離れているとは、想像を絶する距離ですね…。
Sakiさんによると、この案内看板は、根室市役所の前に設置されていたとか。
あなたも、根室市を訪れた際は、この案内看板とともに記念撮影をしてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]