『ある物』の写真だけがうつった看板 そのデザインに「シュール」「潔い」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @DerekDount
街中のいたる所で目に付く、企業やお店の看板。
文字だけが書かれたシンプルな看板もあれば、カラフルなイラストなどを使って人々の目を引くものまで、さまざまです。
この看板、よすぎる…
『キムラヤのパン』の看板、よすぎる。
デレクジーカー(@DerekDount) さんは、このような文章を添えてX(Twitter)に1枚の写真を投稿しました。
『キムラヤ』といえば、あんぱんの元祖として有名な、老舗パンメーカー『木村屋總本店』の略称。
その「看板がよすぎる」とは、一体どのような意味なのでしょうか。
写真がこちら!
あんぱんの写真のみ!!
こちらは東京都中央区銀座にある『銀座木村家』の看板。
140年以上にわたり、同地で営業している、歴史ある店舗です。
この看板について、ネットでは「シンプルすぎて、なんだかシュール」「あんぱんへの、揺るぎない自信が伝わってくる」などのコメントが寄せられていました。
あんぱんの元祖としての誇りを感じる、潔いデザインですよね。
通り過ぎたら、思わず二度見してしまいそうな、インパクトのある看板でした!
[文・構成/grape編集部]