『ある物』の写真だけがうつった看板 そのデザインに「シュール」「潔い」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @DerekDount
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
街中のいたる所で目に付く、企業やお店の看板。
文字だけが書かれたシンプルな看板もあれば、カラフルなイラストなどを使って人々の目を引くものまで、さまざまです。
この看板、よすぎる…
『キムラヤのパン』の看板、よすぎる。
デレクジーカー(@DerekDount) さんは、このような文章を添えてX(Twitter)に1枚の写真を投稿しました。
『キムラヤ』といえば、あんぱんの元祖として有名な、老舗パンメーカー『木村屋總本店』の略称。
その「看板がよすぎる」とは、一体どのような意味なのでしょうか。
写真がこちら!
あんぱんの写真のみ!!
こちらは東京都中央区銀座にある『銀座木村家』の看板。
140年以上にわたり、同地で営業している、歴史ある店舗です。
この看板について、ネットでは「シンプルすぎて、なんだかシュール」「あんぱんへの、揺るぎない自信が伝わってくる」などのコメントが寄せられていました。
あんぱんの元祖としての誇りを感じる、潔いデザインですよね。
通り過ぎたら、思わず二度見してしまいそうな、インパクトのある看板でした!
[文・構成/grape編集部]