北海道の夜道で「え??」 光景に「悪魔だ」「これはやばいやつ」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
「これはもはや最終形態」
2025年1月21日、そんなコメントとともに、Xで北海道の風景を投稿したのは、@teshikaga_tvさん。
写真には、10万件を超える『いいね』が集まり、話題となりました。
ある日、投稿者さんが北海道釧路市のとある道を歩いていると、とんでもない光景を目にしたといいます。
それは思わず立ち止まってしまう、いや、立ち止まらざるを得ない光景でした。
投稿者さんが見た実際の光景が、こちらです。
道路がスケート場のようにツルツルになっている…!
そう、投稿者さんがいう「最終形態」というのは、凍結路面のこと。釧路市内の気温が急激に下がったことにより、まるで磨き上げたような路面になったそうです。
きっと、この道を転ばずに歩ける自信がある人はいないでしょう…。
投稿者さんによると、すべての路面がツルツルに凍っているわけではなく、大通り沿いや歩道などは、比較的安全に歩けるといいます。
海の幸もおいしく、夕日がきれいな場所としても有名な釧路市。
路面凍結を起こしやすい時期に観光に訪れる際は、足元に気を付けて、防滑加工のある靴や滑り止めスパイクなどを用意するといいですね。
【ネットの声】
・恐怖の『スケートリンク』ですね…。
・これはやばいやつ。ホッケーの練習ができそう。
・両脚をついて徐行していても、スクーターがすっ転ぶ『悪魔の道』だ。
・もはやスケート靴のほうが歩きやすそうまである。
北海道に限らず、路面凍結をしている場所はたくさんあります。
自身の安全を第一に、滑りそうな道は避けて、別のルートを選ぶことを心がけましょう。
[文・構成/grape編集部]