フライパンで豆腐を炒めて? できたのはまさかの…「食べすぎ注意」「旨味すごい」
公開: 更新:


「塩素系漂白剤は使いません」 水筒の茶渋を落とす方法に「もっと早く知りたかった」水筒の底に付く茶渋は洗いにくいので、見つけた瞬間気が重くなるのではないでしょうか。できるだけ簡単に茶渋を落としたい人は、100円ショップなどで買える『あるもの』を使ってみましょう。30分放置するだけでピカピカになります。

マシュマロを水洗いして… 完成したモノに「コレは食べたい」「知らなかった」マシュマロは電子レンジ加熱ですぐに溶ける、便利食材です。ひと手間加えるだけで、あっという間においしいおやつに変わるアレンジをご存じでしょうか。当記事では、マシュマロの『簡単アレンジ』を紹介します。
- 出典
- はごろもフーズ株式会社
体重の増加や生活習慣の乱れなどが気になった時、食生活を見直す人も多いかもしれません。
しかし、いざ食生活をしっかり見直すと、好きなものを満足に食べられず、もどかしい気持ちになることもあるでしょう。
そんな時、ガッツリとしているけど、罪悪感なく食べられる料理があったら、嬉しいですよね。
筆者は、後ろめたさなく食べられそうな料理のレシピを調べていたところ、はごろもフーズ株式会社のウェブサイトでお肉を使わない『豆腐トマトソース』のレシピを発見しました。
筆者が実際に作ってパスタにしてみたので、作り方や味の感想を紹介します!
はごろもフーズが教える『豆腐トマトソース』の作り方
材料はこちらです。
まずは、ニンニク、タマネギ、パセリをみじん切りにします。
フライパンにオリーブオイルを入れ、ニンニクとタマネギを香りが出るまで炒めます。
次に豆腐を加え、木べらでポロポロになるように潰して炒めていきます。
水分を飛ばすように炒めていきましょう。色は白いですが、ポロポロした状態は、ひき肉にそっくりですね。
水、材料『A』、『Carboffロングパスタ』をフライパンに入れ、火にかけていきます。
沸騰したら7分加熱し、水分がなくなるまで炒めましょう。
パセリを散らし、お好みで粉チーズをかけたら、『豆腐トマトソースパスタ』の完成です!
豆腐で作ったとは思えないほど、ボリューム満点の見た目になりました。
トマトソースで煮込んでゆでたパスタには、トマトの旨みが染み込んでいます。
豆腐も水分を飛ばしてから煮込んでいるので、淡白ながらもしっかりとした味わいが楽しめました。
一般的なミートソースパスタだと、ガッツリと重めの味わいですが、『豆腐トマトソースパスタ』は、あっさりとした後味で食べやすいです。
ただし、あっさりとした味わいのせいか、ボリュームが多くてもペロリと平らげてしまいそうなので、食べすぎには注意が必要かもしれません…!
フライパン1つで調理できるので、洗い物も少なくていいですね。
ちょっと軽めのランチや、トマトのパスタを食べたい時の定番になりそうな『豆腐トマトソースパスタ』。
ぜひ作ってみてくださいね。
[文/キジカク・構成/grape編集部]