電子レンジで作る卵焼き ふんわり仕上がって弁当にも最適
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栄養バランスや彩りのために、弁当に入れる機会が多い卵焼き。
子供からのリクエストもあり、筆者は弁当を作る時には必ず入れています。
しかし、フライパンに油を塗る、焼く、巻くという工程を繰り返すので、意外と作るのが面倒に感じてしまうことも…。
そこで、電子レンジで卵焼きを作る方法を試してみました。
卵焼きを電子レンジで作る方法
筆者が使用した材料は以下です。
【材料(1人ぶん)】
・卵 1個
・めんつゆ(2倍濃縮) 小さじ1杯
・水 小さじ1杯
・小ネギ 適量
めんつゆは2倍濃縮を使うことで、塩味とだしの風味がちょうどよく仕上がります。水と1:1で合わせることで、卵液が薄まりすぎず、固まりやすい濃度になるようです。
耐熱カップにラップを敷いて準備する
まずは耐熱カップにラップを敷きます。
そこに卵を割り入れましょう。
めんつゆと水、各小さじ1杯を加えます。
好みで小ネギを適量入れてください。小ネギの代わりに、青のりやチーズなどを入れてもよいでしょう。
青のりを加えると磯の風味が加わり、チーズを入れると加熱後にとろっとした食感が楽しめます。ただし、チーズは溶けると水分が出やすいため、加熱後に卵がやや柔らかくなることがあります。
卵液をよく混ぜてから加熱する
ラップを破らないように注意しながら、箸でよくかき混ぜます。
白身と黄身がしっかり混ざるまでかき混ぜるのがポイントです。混ぜが不十分だと、加熱後に白身の部分だけ固くなってしまうことがあります。
ラップをふんわりと閉じたら、電子レンジの600Wで1分加熱しましょう。
ラップをぴったり閉じてしまうと蒸気が逃げられず、破裂する原因になります。ふんわりと余裕を持たせて閉じることで、蒸気を逃がしながら加熱できます。
下の写真のように卵液が残っているようなら、様子を見ながら10秒ずつ追加で加熱してください。
一気に長く加熱しすぎると、卵が固くなったり表面が乾燥したりすることがあります。10秒ずつ様子を見ながら進めるのが、ふんわり仕上げるコツです。
キッチンペーパーで形を整える
底の部分まで固まったら、キッチンペーパーの上にのせます。
キッチンペーパーで包み、転がすようにして形を整えましょう。
熱いうちに転がすことで、丸みのある卵焼きらしい形に近づけられます。冷めてから整えようとすると形が崩れやすいので、取り出したらすぐに行うとよいでしょう。
形を整えたら、粗熱が取れるまでそのまま1分ほど置きます。
1分後に取り出してみると…やや不格好ではありますが、しっかり卵焼きのように仕上がっていました!
ひと口サイズに切って皿に盛り付けたら、あっという間に完成です。
食べてみると、フライパンで焼いたものより、ふんわりとしていてとてもおいしい!
油を使わないので、ヘルシーなのも嬉しいですよね。
大人の弁当1人ぶんならば十分に足りる量で、子供用ならば2〜3人ぶんになるでしょう。
耐熱カップと電子レンジで手軽に作れる卵焼き。弁当や朝食に活用してみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]