里芋を焼き肉タレで唐揚げにする 子どもが喜ぶ意外なレシピ
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和食の定番である、里芋の煮物。
煮っころがし、筑前煮、そぼろ煮などバリエーションも豊富で、火を入れるとねっとりした食感になり、おいしいですよね。
しかし、いつも煮物ばかりだと飽きてしまいませんか。本記事では里芋に下味を付けて、から揚げにするレシピを紹介します!
里芋のから揚げの作り方
必要な材料は、以下の通りです。
【材料(2人前)】
・里芋 200g
・焼き肉のタレ 大さじ2杯
・塩、コショウ 少々
・片栗粉 大さじ2杯
下味に使う焼き肉のタレは、醤油・砂糖・ごま油などがすでに合わさっているため、これ一本で里芋にしっかりとした旨みと照りが付きます。市販のどのメーカーのタレでも代用できますが、甘口タイプを使うと子どもにも食べやすい仕上がりになりますよ。
下ごしらえ:電子レンジで時短加熱
まず、里芋を洗い、包丁でぐるっと一周切り込みを入れます。
水気のある皮が付いたままの里芋を耐熱容器に入れラップをし、電子レンジ600wで5~6分加熱しましょう。
こうすると、皮がツルンとむけやすくなりますよ。
加熱が足りないと皮がむきにくく、逆に加熱しすぎると身が崩れやすくなるため、5分を目安にして竹串がすっと通るか確認するのがおすすめです。レンジから取り出した直後は非常に熱いので、少し冷ましてから皮をむくと作業しやすくなります。
下味をしっかりなじませるのがポイント
皮をむいた里芋に焼き肉のタレをなじませ、5分ほどおいて味を染み込ませます。
電子レンジで加熱済みの里芋は表面が少し開いた状態になっているため、タレが内部まで入り込みやすくなっています。タレをまぶしたあとにポリ袋や容器で全体を包むようにすると、より均一に味がなじみます。5分より長くおいても問題ありませんが、長すぎると揚げたときに焦げやすくなるため注意が必要です。
お好みで塩コショウをして、片栗粉をまぶしたら、170~180度の油でカラッと揚げてください。
片栗粉は全体に薄くまんべんなくまぶすのがコツです。厚くつけすぎると衣が固くなりすぎてしまい、里芋本来のほくほく感が損なわれることがあります。油に入れた直後はあまり触らず、表面が固まってから返すと衣が剥がれにくいですよ。
こんがり、おいしそうな色に揚がったらできあがりです。
外はカリッと、中はほくほくに仕上がりました!
里芋は電子レンジであらかじめ加熱したので、味の染み具合がよくなり、時短にもつながります。
大人のビールのおともにも最高ですが、普段煮物の里芋は食べない子供たちも飛びつきました。
「えっ、これ里芋なの!?」「おいしい!また明日も作って!」と大好評です。
いつもの煮物に飽きてしまったら、ぜひから揚げにして里芋を食べてみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]