クロワッサンを潰して焼く!? アレンジレシピが話題に 「おいしそ~!」「試してみます」
公開: 更新:


「ラップじゃもったいない」 肉も食パンもおいしくなる冷凍法に「感動」「試したい」冷凍保存した肉を、「解凍後もおいしく食べたい」と思いませんか。おいしさを保つには、保存方法にコツがあります。定番のラップではなく『アルミホイル』に包んで、肉を保存してみましょう。

ウタマロ石けんをすぐ流すと? 落ちない理由に「目からウロコ」「納得した」頑固な汚れもすっきりきれいに落とせる『ウタマロ石けん』。使い方や保存方法には、実はNG行動もあるとご存じですか。『ウタマロ石けん』を使うなら知っておきたい、3つのポイントを紹介します。
- 出典
- @boku_5656
バターをパン生地に練り込み、何層にも折りたたんで焼く、クロワッサン。
表面はサクッと、中はフワフワな食感が特徴で、老若男女の心をわしづかみにしているパンの1つでしょう。
あまったクロワッサンをアレンジした結果?
イラスト料理研究家の、ぼく(@boku_5656)さんは、クロワッサンのアレンジレシピをX(Twitter)に投稿。
ぼくさんは、あまったクロワッサンに少しアレンジを加えておやつを作ったところ、子供たちが気に入ってしまったのだそうです。
「これを作るためにクロワッサンを買うようになってしまった」と明かすレシピとは…。
必要な材料は、クロワッサンと砂糖とバターだけ!
まず、クロワッサンを麺棒で潰します。バター10gと、砂糖大さじ1と2ぶんの1杯を弱火にかけたフライパンに入れ、溶けたらクロワッサンを投入。
シュガーバターにクロワッサンを絡め、両面をさらにフライ返しで潰しながら、よい焦げ色になるまで焼いていきましょう。
両面キツネ色になったら網の上に乗せて、冷めれば完成!
ぼくさんいわく、クロワッサンを焼く時に勇気を振り絞ってギューッと潰しながら焼くと、ザクザクとした食感が楽しめるのだそうです。
大袋で購入し、湿気ったクロワッサンを救済するために編み出したという、ぼくさんのアレンジレシピ。
中にチョコレートが入ったクロワッサンでも作れるそうですが、少し焦げるため、注意が必要とのことです。
ぼくさんのレシピには、「お、おいしそ~!」「早速作って食べた。美味!」「試してみます」といった声が寄せられました。
朝食のクロワッサンをあまらせた場合はもちろん、ぼくさんのように、アレンジレシピで食べるために購入して作ってもよいでしょう。
新食感のクロワッサンを、味わってみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]