毎朝のみそ汁が楽になる『インスタントみそ汁』 丸めない作り方

By - キジカク  公開:  更新:

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『インスタントみそ汁』を作る写真

キジカク

合同会社キジカクは、大手メディアでの執筆実績を積んだプロライターが集うライターチーム。 メディア『grape』では、ライフハックや料理などの記事を制作し、読みやすさと品質を重視したコンテンツをお届け。 …続きを読む

忙しい朝でも「朝食にみそ汁を飲みたい!」と考える人は多いかもしれません。

そんな朝に便利だとネット上で話題になったのが『みそ玉』。

みそに出汁や具材を入れて混ぜ、一人前ずつ丸めておくというものです。飲む時は、1つずつお椀に入れてお湯で溶かすだけで、簡単にみそ汁が完成します!

ですが、『丸める』という作業が筆者としては面倒で、興味はあるものの今まで作ることはありませんでした…。

そんなある日、筆者のような人でも、楽に作れる『インスタントみそ汁』というレシピを発見。「これだ!」と思ったので、さっそく作ってみました。

『インスタントみそ汁』の作り方

基本の作り方は『みそ玉』と同じで、材料はお好みのみそと出汁、具材です。

本記事では、2種類のみそと、顆粒の和風出汁、かつお節、『乾燥みそ汁の具』を用意しました。

『インスタントみそ汁』の材料写真

まずは、みそと顆粒出汁を混ぜていきます。

すべての具材を一気に混ぜるとムラができやすいので、みそと顆粒出汁をしっかり混ぜ合わせておくのがおすすめです。顆粒出汁がみそ全体になじむまで、スプーンの背で押しつけるように混ぜると均一に仕上がります。

また、今回はみそのパックをそのまま活用したいので、パックの中ですべての材料を混ぜ合わせていきます。

『インスタントみそ汁』を作る写真

続いて、かつお節と具材を加えていきます。写真だと山盛りですが、混ぜていくとかつお節のカサが減るので、あふれることはありません。

混ぜにくい場合は、具材を小分けにして少しずつ混ぜていきましょう。かつお節が全体になじんでくると、みそがしっとりとした状態に変わってきます。このなじんだ状態が、出汁の風味をしっかり引き出すポイントです。

『インスタントみそ汁』を作る写真

十分に混ぜたら、『インスタントみそ汁』の完成!

『みそ玉』を作る場合は、このあと一人前ずつ分けて丸めてラップに包みますが、このままパックごと冷蔵庫や冷凍庫に保存できます!

ちなみに冷蔵では日持ちは約1週間ほどですが、冷凍なら約1か月ほど保存可能です。

筆者は『インスタントみそ汁』をパックいっぱいに作って冷凍保存しています。毎朝1杯飲むペースでも6週間ほど、みそ汁を飲めるボリュームですよ。

『インスタントみそ汁』を作る写真

飲む時の量の調整が自由なのも魅力

飲みたい時は、適量をスプーンですくって器に入れた後に、お湯を注いでください。

『みそ玉』とは異なり、「今日はたっぷり飲みたい」「子供用に薄めにしたい」といった時に合わせて、量を細かく調整できますよ。みそ玉だと1個分が固定量になるため濃さを変えにくいというデメリットがありますが、パック保存ならその日の気分に合わせて自由に加減できるのが大きな違いです。

『インスタントみそ汁』の写真

お湯を注ぐだけで、みそ汁のでき上がり!

出汁のいい香りと、みその塩気がちょうどよく、とてもおいしいです。

『インスタントみそ汁』の完成写真

具材の選び方と入れてはいけないもの

みその組み合わせや、具材を変えれば、バリエーション豊富な『インスタントみそ汁』を作れます。

ただし、ニンジン、レンコン、ゴボウ、大根など生の根菜は入れないでください。生のまま入れてしまうと、お湯を注いだだけでは火が入らないので、あらかじめゆでて冷ましたものを混ぜましょう。ゆでた根菜を熱いうちに混ぜてしまうとみそが傷む原因になるため、必ず粗熱を取ってから加えるようにしてください。

また、冷凍保存をすると食感が変わってしまう、豆腐もおすすめできません。どうしても入れたい場合は、みそをお湯に溶いてから入れてくださいね。

乾燥わかめや乾燥ねぎ、乾燥麩など市販の乾燥具材は、お湯でしっかり戻るためこのレシピとの相性がよいです。具材選びに迷ったら、乾燥タイプから試してみるのがよいでしょう。

あなたもオリジナルの組み合わせで、お気に入りの『インスタントみそ汁』作りに挑戦してみませんか。


[文/キジカク・構成/grape編集部]

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