息子に指定された『材料』を買ってきて… できたものに思わず二度見!
公開: 更新:


母親が作った『アドベントカレンダー』が素敵すぎた 「大人も欲しい」「一気に開けたい!」「息子が寝た後にコツコツ作った」。母親が用意した『クリスマスの贈り物』が?

母親「ミニ図鑑作った」 100均で作れる愛情たっぷりのアイディアに「絶対喜ぶ」「作りたい」生後8か月の息子さんの母親である、てんてん(@OhgOvgn)さんは、100円ショップ『ダイソー』のアイテムを組み合わせて、『ミニ図鑑』を自作したといいます。 2025年12月1日にXで『ミニ図鑑』の写真を投稿したところ、大きな反響を呼びました。






「味はスイカなのに、食感がスイカじゃない『スイカ』ができました」
2025年7月、X上でこのような報告をしたのは、シアトル(@Seattle3ta60)さんです。
投稿に添えられていた、『スイカ』の写真に、驚きの声が相次ぎました。
この時期まさに旬を迎えている、スイカ。一体、どのような写真だったのかというと…。
種がないことを除けば、一見、普通のスイカでしょう。では「味はスイカなのに、食感が違う」とは、一体どういうことなのでしょうか。
その理由が分かる写真が、こちらです!
写っているのは、スイカひと玉と、ゼラチン。
そう、シアトルさんが作った『種なしスイカ』の正体は、スイカのゼリーだったのです!
息子さんの「スイカゼリーを作りたいから買ってきて」というひと言を受け、スイカとゼラチンを購入し、ゼリー作りに挑戦したといいます。
スイカの皮がそのまま使われており、見た目もリアルで、思わず二度見してしまいそうですよね。
投稿には4万件以上の『いいね』が付き、「すごい!」「気になる」といった声が上がりました。
中には「食感と味のギャップで混乱しそう」といったコメントも。
シアトルさんも「見た目は大成功だけど、シャクシャク感がなくて微妙かも…」と感想をつづりました。
ちょっぴり微妙な仕上がりになったスイカゼリーは、冷凍して、シャーベットへと生まれ変わらせる予定だそうです。
自由な発想から生まれた、プルプルの『スイカ』。そのギャップに戸惑いながらも、つい試してみたくなりますね…!
[文・構成/grape編集部]