息子に指定された『材料』を買ってきて… できたものに思わず二度見!
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。
「味はスイカなのに、食感がスイカじゃない『スイカ』ができました」
2025年7月、X上でこのような報告をしたのは、シアトル(@Seattle3ta60)さんです。
投稿に添えられていた、『スイカ』の写真に、驚きの声が相次ぎました。
この時期まさに旬を迎えている、スイカ。一体、どのような写真だったのかというと…。
種がないことを除けば、一見、普通のスイカでしょう。では「味はスイカなのに、食感が違う」とは、一体どういうことなのでしょうか。
その理由が分かる写真が、こちらです!
写っているのは、スイカひと玉と、ゼラチン。
そう、シアトルさんが作った『種なしスイカ』の正体は、スイカのゼリーだったのです!
息子さんの「スイカゼリーを作りたいから買ってきて」というひと言を受け、スイカとゼラチンを購入し、ゼリー作りに挑戦したといいます。
スイカの皮がそのまま使われており、見た目もリアルで、思わず二度見してしまいそうですよね。
投稿には4万件以上の『いいね』が付き、「すごい!」「気になる」といった声が上がりました。
中には「食感と味のギャップで混乱しそう」といったコメントも。
シアトルさんも「見た目は大成功だけど、シャクシャク感がなくて微妙かも…」と感想をつづりました。
ちょっぴり微妙な仕上がりになったスイカゼリーは、冷凍して、シャーベットへと生まれ変わらせる予定だそうです。
自由な発想から生まれた、プルプルの『スイカ』。そのギャップに戸惑いながらも、つい試してみたくなりますね…!
[文・構成/grape編集部]