キュウリでメロン風シャーベット 材料2つで作れる夏の手作り冷菓
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

ズッキーニを材料4つで作る『焼きびたし』 とろとろ食感が「びっくりするぐらいおいしい」夏野菜のズッキーニを生かした『とろとろズッキーニの焼きびたし』の作り方を、レシピサイト『Nadia』で、料理研究家のYuuさんが紹介しました。

しらたきで作る人気レシピ3選 生春巻き・まぜそばなど意外な使い方が想像より便利だった『しらたき』といえば、すき焼きや肉じゃが、おでんなどで活躍する、低カロリーな食材です。 くにくにとした弾力と、つるつるとすすれる2つの食感が楽しめますよね。 しらたきメーカーである株式会社関越物産(以下、関越物産)に、し...






暑い日が続き、アイスなどの『ひんやりスイーツ』を食べている人も多いでしょう。
定番の冷菓にマンネリを感じたら、少し変わった『メロン風味のシャーベット』を手作りしてみてはいかがでしょうか。
メロンは高級な果物の代表的な存在ですが、代わりにある野菜を使うと、まるでメロンのような味のシャーベットができるのだとか!
気になった筆者が作ってみたので、材料や作り方と、実際に食べてみた感想を紹介します。
キュウリのシャーベット
材料に使う野菜はキュウリです。
夏から秋は市場に多く出回り、比較的安価に手に入るので、冷蔵庫に常備している人も多いのではないでしょうか。
キュウリは炒め物や巻き寿司の具などに使ってもおいしいものですが、水っぽくならないように種の部分を取って使うレシピも少なくありません。
キュウリのシャーベットでは、この種の部分を活用します!材料と作り方は以下の通りです。
【材料】
・キュウリの種の部分 2本分程度
・ハチミツ 大さじ2分の1杯
ハチミツは甘さを加えるだけでなく、キュウリの青臭さをやわらげる役割も果たしています。少量でもしっかり効果があるので、分量通りに加えるのがポイントです。
種のくり抜きから冷凍まで、手順を確認しよう
まずは、キュウリの種の部分をスプーンでくり抜きます。そのほかの部分は、炒め物などで使ってくださいね。
種の部分をミキサーの容器に入れて、ハチミツを加えましょう。
材料をすべて入れたら、ミキサーにかけます。
ミキサーをかけると、最初は粒が残っていますが、しばらく回し続けるとさらっとした薄緑色の液体になります。粒が残った状態で止めてしまうと、凍らせたときに食感がザラつくことがあるので、しっかり液状になるまで回しましょう。
液状になったら冷凍用の保存容器に移し、蓋やラップをして冷凍庫で冷やします。
1時間程度冷やしたら、一度取り出してかき混ぜてください。
この「途中でかき混ぜる」工程が、なめらかな仕上がりのカギです。かき混ぜずにそのまま凍らせると、表面と内部で固まり方にムラが出て、シャリシャリ感が均一になりにくいことがあります。
再び冷凍庫で冷やし、しっかり固まれば完成です!
食べてみた感想:見た目も味もメロンそっくり
味見してみると、本当にメロンのような味わいで驚きました。見た目も淡い緑色で、メロンのシャーベットといわれても違和感がありません!
口に入れると、シャリッとした氷の粒が溶けながら、さわやかな甘みが広がります。キュウリ特有の青臭さはほとんど感じられず、ハチミツの甘さとうまく調和しているようです。
子供には正体をいわずに食べてもらい「材料はなんでしょう?」と聞いてみたところ、「メロン…?」と見事に引っかかってくれました!
キュウリとハチミツで作ったシャーベットだと伝えると「えー!」と信じられない様子。
入手しやすい定番の野菜で、高級感のあるメロン風味のシャーベットを作れるのは嬉しいですね。
種の部分を有効活用するレシピなので、炒め物などのついでに作れて一石二鳥です。気になった人はぜひ作ってみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]