大葉20枚で作る『大葉ジュース』 さっぱり甘くて大量消費にもぴったり
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夏になると、冷蔵庫に常備することの多い大葉。
そうめんの薬味や肉巻きなどに使うのが定番ですが、実はさっぱりと甘いジュースにもなることを知っていますか。
本記事では、大葉がたくさん余っている時の大量消費にもぴったりのレシピ『大葉ジュース』を紹介します。
大葉ジュースの作り方
材料と作り方は以下の通り。驚くほどシンプルですね。
【材料(2人分)】
・大葉 20枚程度
・砂糖 40g
・リンゴ酢 40cc
・水 500cc
砂糖40gは甘みをつけるだけでなく、大葉の風味を引き立てるための量です。甘さが強いと感じる場合は少し減らしても構いませんが、減らしすぎるとリンゴ酢の酸味が際立ちすぎることがあります。
まず20枚程度の大葉を洗って、軽く水気を切っておきます。
沸騰した湯に大葉を入れて5分ほど煮出すと、湯はほんのりと緑色に変化。キッチンには大葉のいい香りが漂います。
煮出す時間が短すぎると色も香りも薄くなりがちなので、5分はしっかり守るのがポイントです。反対に長く煮すぎると風味が抜けてしまうため、時間を計りながら進めるとよいでしょう。
火を止めたら砂糖を溶かし、ザルでこしてください。
大葉はギュッと押して、風味を余すことなくしぼり出しましょう。
スプーンを使用するなどして、ヤケドに注意してください。
リンゴ酢を加えるタイミングが仕上がりを左右します
次に、リンゴ酢を加えてよく混ぜます。この工程は必ず粗熱が取れてからにしてください。
熱い状態で加えると、酢の酸味が飛んでしまいます。
粗熱が取れた目安は、鍋底を手で触れてほんのり温かい程度です。急ぐ場合は鍋ごと氷水に当てると早く冷めます。リンゴ酢を加えると液体がうっすら白みがかった色に変わります。
よく冷やしたら完成です!
ひと口飲んでみると、ふわっと大葉の香りが広がります。クセが強いかと思いきや、後味はすっきりしていてとてもさわやかです。
冷蔵庫でしっかり冷やすことで、香りがより引き締まって感じられます。グラスに氷を入れて注ぐと、さらにさっぱりとした口当たりになりますよ。
グラスに大葉を1枚浮かべて、夫にも飲んでもらいました。
夫からも「さっぱりして飲みやすい!」と好評!暑い外から帰ってきた時にぴったりだといっていました。
子供に出してみたところ、最初は「葉っぱが入ってるジュースはちょっと…」と渋い顔に…。
しかし、大葉なしで出してみると、様子が一変!「おいしい~」といいながら、ゴクゴク飲んでいました。
大葉が苦手な子供でも飲みやすいのは、リンゴ酢の甘酸っぱさが大葉の独特な風味をやわらげているからかもしれません。グラスに大葉を浮かべるかどうかは、飲む人に合わせて調整してみてください。
冷蔵庫に余りがちな大葉で作れる、意外性たっぷりのさっぱりドリンク。
大葉の新しい楽しみ方を、ぜひ試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]