『マッドマックス』の人かな? アスリートのマクファーソン選手から目が離せない
公開: 更新:
ポツンと置かれた数枚の『紙袋』 その使い道に…「これは天才」「めちゃくちゃありがたい」新年が明けた同月上旬、東京都武蔵野市にあるショッピングモール『コピス吉祥寺』を訪れた、よしだけいすけ(@ruiji_31)。 施設内で見つけた『あるサービス』を発見し、Xに投稿すると、12万件以上の『いいね』が寄せられ、多くの注目を集めました。
地震の時には潜らないで! カワイピアノの注意喚起に「想像すると恐ろしい…」株式会社河合楽器製作所が運営する、カワイピアノのXアカウント(@Kawai_Japan)は、2025年1月17日、『あるお願い』を投稿。地震に関する注意喚起が、大きな反響を呼んでいます。
2017年8月4日から10日間にわたって開催された『世界陸上ロンドン』。日本でも試合の様子は放送され、選手たちの活躍に多くの人が胸を熱くしたことでしょう。
そんな中、ひと際注目を集めたのが、アメリカの女子走り高跳び代表として出場していた、イニカ・マクファーソン選手。
その理由は、彼女の風貌を見れば一目瞭然です…。
つ、強そう!!
体中に施された刺青に、目元を覆う黒いシャドウ…その姿は、どこかの部族の戦士かと思うほど。
一度見たら忘れられないインパクトのある見た目に、心をわしづかみにされた人は多かったよう。ネット上には、マクファーソン選手に関するコメントが多数飛び交っています。
ちなみに、メイクを施していないマクファーソン選手の顔が、コチラ。
獲物を狙うような目元が、たまりません!
今後の活躍に期待
身長160cm代と小柄ながら、2m以上の記録を出す強靭な脚力を持つマクファーソン選手。2016年に開催されたリオ・デ・ジャネイロ・オリンピックにも、アメリカ代表として出場しています。
今回の世界陸上ロンドンでは、残念ながら自己記録更新とはならず、9位という成績に終わりましたが、その後、自身のInstagram上で「また戻ってくる」とコメントを残しています。
[文・構成/grape編集部]