『マッドマックス』の人かな? アスリートのマクファーソン選手から目が離せない
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渋谷陽一さんが逝去 音楽誌『rockin’on』を創刊2025年7月22日、『ロッキング・オン・グループ』(株式会社ロッキング・オン・ホールディングス、株式会社ロッキング・オン、株式会社ロッキング・オン・ジャパン)の代表取締役会長である、渋谷陽一さんが亡くなったことが分かりました。74歳でした。

経産省「大変危険です」 注意喚起に「知らなかった」「これは危ない!」2025年7月、経済産業省の製品事故対策室は、Xアカウントで「モバイルバッテリーを車内に放置しないでください」と、呼びかけました。
2017年8月4日から10日間にわたって開催された『世界陸上ロンドン』。日本でも試合の様子は放送され、選手たちの活躍に多くの人が胸を熱くしたことでしょう。
そんな中、ひと際注目を集めたのが、アメリカの女子走り高跳び代表として出場していた、イニカ・マクファーソン選手。
その理由は、彼女の風貌を見れば一目瞭然です…。
つ、強そう!!
体中に施された刺青に、目元を覆う黒いシャドウ…その姿は、どこかの部族の戦士かと思うほど。
一度見たら忘れられないインパクトのある見た目に、心をわしづかみにされた人は多かったよう。ネット上には、マクファーソン選手に関するコメントが多数飛び交っています。
ちなみに、メイクを施していないマクファーソン選手の顔が、コチラ。
獲物を狙うような目元が、たまりません!
今後の活躍に期待
身長160cm代と小柄ながら、2m以上の記録を出す強靭な脚力を持つマクファーソン選手。2016年に開催されたリオ・デ・ジャネイロ・オリンピックにも、アメリカ代表として出場しています。
今回の世界陸上ロンドンでは、残念ながら自己記録更新とはならず、9位という成績に終わりましたが、その後、自身のInstagram上で「また戻ってくる」とコメントを残しています。
[文・構成/grape編集部]