「初スマホ、いつから持たせる?」子どもを持つ親の悩み、あなたなら? 提供:KDDI株式会社 By - grape編集部 公開:2018-02-28 更新:2018-03-14 スマホ中学生高校生 Share Post LINE はてな ポケベルにPHS、ガラケー…。ひと昔前に比べて、コミュニケーションツールはどんどん進化し、大人だけではなく、子どもでさえスマホを使いこなす昨今。 スマホを持つことで生活が便利になる反面、危ない目にあうきっかけを作りかねないこともあります。 いつから持たせる?子どものスマホ 我が子に、スマホをいつから持たせるか? 親になると悩みがちなこの問題、あなたならどう考えるでしょうか。 今回、grape社員に、いつから我が子にスマホを持たせたいか、その理由も含めて聞いてみました。 小学生 留守番させることが多く、何かあった時のために…。 習い事のお迎え用に持たせています。 通学、下校時の事件が増えているので心配。 心身共にまだ未熟で、目が離せない小学生。特に共働き夫婦だと、子どもを1人にしなければいけないことも多いかもしれません。 「まだ早いかな…」と不安に思いつつ、防犯や連絡手段のため、キッズ用を持たせている人も多いようです。 中学生 自分も中学生くらいでPHSを使っていたので、そろそろ大丈夫かなと。 部活に入ったり、友達が増えたり、帰宅が夜遅くなるので…。 一気に周りがスマホを持ち始めるタイミングなのでは? 学校の登下校以外にも、部活や塾など、行動範囲が広がる中学生。家族との連絡手段や友達とのコミュニケーションツールとして、周りがスマホを持ち始めるため、それに合わせるという意見が多く見られました。 高校生 そろそろアルバイトも始めるし、自己管理の一環として。 市外の学校に通ったり、寮生活を始めたり、連絡手段に必要だと思う。 電車通学や、寮生活、アルバイトなど、環境がガラリと変わり、自宅を離れて活動することがさらに増える高校生。 スマホの通信料など自己管理ができる年齢になったと判断し、ようやく持たせるという意見もありました。 安全にスマホを持たせるには? 子どもにいつスマホを持たせるかは、家庭によって意見はさまざま。でも「いつかは持たせたほうが安心かも…」という親が多くを占めているようです。 KDDIの調査によると、中学生のスマホ浸透率は73%、高校生に至ってはすでに95%まで達しているとか! しかし、スマホで子どもが誤って怪しいサイトを開いてしまったり、見知らぬ人と簡単に接触することができたりなど、親の不安はぬぐい切れません。 そんな時は、スマホの利用制限機能を活用してみてはいかがでしょうか。 中でも、『あんしんフィルター for au』は、バリエーション豊富なセキュリティ機能が加わった、スマホ向け利用制限サービス。子どもを危険なサイトやアプリから守る、安心の機能がたくさん備わっています。 アプリ利用時間制限 子ども達にも人気のiOS搭載のスマホを含む全てのスマホで利用可能。中でも、『アプリ利用時間制限』、『エリア検索』などは、大手通信会社の中でもauだけの機能です。 『あんしんフィルター for au』 ①アプリ利用時間制限:夜間など、子どもに使わせたくない時間帯を設定したり、曜日や時間帯など細かく指定したりできる機能。(※1) ②利用状況照会:子どものインターネットやアプリの利用状況を確認できる機能。(※2) ③エリア検索:子どもの居場所を知りたい時、いつでも地図上でエリアを確認でき、電源が切れている場合でも、最後に通信したおおよそのエリアが分かる機能。 ※詳しい利用条件はこちら 子どもにスマホを持たせるのは不安が残る一方で、緊急時にはやっぱり不可欠なことも。auのセキュリティ機能に頼れば、安心してスマホを持たせることができます。 勉強中の調べものや、家族や友達とのコミュニケーション…使いかた次第で、スマホは親子にとって心強い味方になってくれるかもしれませんね。 『あんしんフィルター for au』詳しくはこちら (※1)iOS標準アプリ(電話・カメラなど)は利用を制限できません。 (※2)2018年4月下旬提供予定。iOSはインターネットの利用状況のみ確認可能です。 [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
ポケベルにPHS、ガラケー…。ひと昔前に比べて、コミュニケーションツールはどんどん進化し、大人だけではなく、子どもでさえスマホを使いこなす昨今。
スマホを持つことで生活が便利になる反面、危ない目にあうきっかけを作りかねないこともあります。
いつから持たせる?子どものスマホ
我が子に、スマホをいつから持たせるか?
親になると悩みがちなこの問題、あなたならどう考えるでしょうか。
今回、grape社員に、いつから我が子にスマホを持たせたいか、その理由も含めて聞いてみました。
小学生
心身共にまだ未熟で、目が離せない小学生。特に共働き夫婦だと、子どもを1人にしなければいけないことも多いかもしれません。
「まだ早いかな…」と不安に思いつつ、防犯や連絡手段のため、キッズ用を持たせている人も多いようです。
中学生
学校の登下校以外にも、部活や塾など、行動範囲が広がる中学生。家族との連絡手段や友達とのコミュニケーションツールとして、周りがスマホを持ち始めるため、それに合わせるという意見が多く見られました。
高校生
電車通学や、寮生活、アルバイトなど、環境がガラリと変わり、自宅を離れて活動することがさらに増える高校生。
スマホの通信料など自己管理ができる年齢になったと判断し、ようやく持たせるという意見もありました。
安全にスマホを持たせるには?
子どもにいつスマホを持たせるかは、家庭によって意見はさまざま。でも「いつかは持たせたほうが安心かも…」という親が多くを占めているようです。
KDDIの調査によると、中学生のスマホ浸透率は73%、高校生に至ってはすでに95%まで達しているとか!
しかし、スマホで子どもが誤って怪しいサイトを開いてしまったり、見知らぬ人と簡単に接触することができたりなど、親の不安はぬぐい切れません。
そんな時は、スマホの利用制限機能を活用してみてはいかがでしょうか。
中でも、『あんしんフィルター for au』は、バリエーション豊富なセキュリティ機能が加わった、スマホ向け利用制限サービス。子どもを危険なサイトやアプリから守る、安心の機能がたくさん備わっています。
アプリ利用時間制限
子ども達にも人気のiOS搭載のスマホを含む全てのスマホで利用可能。中でも、『アプリ利用時間制限』、『エリア検索』などは、大手通信会社の中でもauだけの機能です。
『あんしんフィルター for au』
①アプリ利用時間制限:夜間など、子どもに使わせたくない時間帯を設定したり、曜日や時間帯など細かく指定したりできる機能。(※1)
②利用状況照会:子どものインターネットやアプリの利用状況を確認できる機能。(※2)
③エリア検索:子どもの居場所を知りたい時、いつでも地図上でエリアを確認でき、電源が切れている場合でも、最後に通信したおおよそのエリアが分かる機能。
※詳しい利用条件はこちら
子どもにスマホを持たせるのは不安が残る一方で、緊急時にはやっぱり不可欠なことも。auのセキュリティ機能に頼れば、安心してスマホを持たせることができます。
勉強中の調べものや、家族や友達とのコミュニケーション…使いかた次第で、スマホは親子にとって心強い味方になってくれるかもしれませんね。
『あんしんフィルター for au』詳しくはこちら
(※1)iOS標準アプリ(電話・カメラなど)は利用を制限できません。
(※2)2018年4月下旬提供予定。iOSはインターネットの利用状況のみ確認可能です。
[文・構成/grape編集部]