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「感謝してもしきれない」 自衛隊が雨の中活動する姿に、頭が下がる思い【西日本豪雨】

By - grape編集部  作成:  更新:

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出典:中部方面隊

2018年7月、西日本を中心に起きた記録的な豪雨が、各地で大きな被害をもたらしました。

『平成30年7月豪雨』と称された今回の豪雨は平成最大の被害といわれ、数多くの死傷者や行方不明者が報告されています。

洪水によって家屋が倒壊し、ライフラインが断たれた地域も。猛暑の中、冷房の設置されていない体育館で多くの被災者が身を寄せ合っているのです。

自衛隊の『平成30年7月豪雨』災害派遣に感謝の声

同月6日、自衛隊およそ2300人が京都府、兵庫県、広島県、岡山県、愛媛県、高知県、福岡県の7県に出動しました。

陸上自衛隊の中部方面隊や東部方面隊、北部方面隊などのFacebookでは、災害派遣中の写真が公開されています。

出典:中部方面隊

出典:中部方面隊

出典:中部方面隊

避難所では、入浴支援も行っている自衛隊。利用者は、明るい表情を見せています。

体育館をはじめとした避難所には風呂がありません。厳しい暑さで体調不良を訴える人や、汗を流せない不快感をあらわにする人もいるといいます。

入浴は、被災地での衛生状態を維持するために必要です。感染症の発生も防ぐことができます。

出典:中部方面隊

出典:中部方面隊

11日現在も、ライフラインが復旧していない地域が存在します。天候が回復しても、倒壊した家屋や、流されてしまった農作物の被害は計り知れません。

私たちがいまできることは自粛ではなく、募金をしたり、被災地の特産物などを購入したりと積極的にお金を使うこと。

個人の判断で支援物資を送るのではなく、募金をすることで被災者が本当に欲しいものを購入することができます。

こういった時こそ多くの人が手を取り合い、1日でも早く被災地に元の生活を取り戻したいですね!


[文・構成/grape編集部]

出典
中部方面隊

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