不満が爆発した反抗期の娘 部屋の隅で膝を抱えていると思ったら背後に…
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父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。

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- 出典
- kanakobiwa
2児の母親である、枇杷かな子(kanakobiwa)さん。
娘さんは、3歳頃に始まる『第1反抗期』と、思春期の『第2反抗期』の間にある『中間反抗期』真っ最中のようです。
そのため、うまく絵が描けないことに不満が爆発してしまいます。
枇杷さんはそんな娘を怒らず、穏やかに見守ってあげようと思いますが…。
お互い不満が爆発してぶつかってしまった2人。
娘さんが部屋の隅に座り込んでいると思うと、背後にはコンセントが…。娘さんは心が爆発してしまった時、コンセントに近付けばパワーを充電できると思っているようです。
きっと、これが娘さんなりの落ち着き方なのでしょう。
【ネットの声】
・自分の落ち着き方を知っていて偉いね。その気持ち忘れないでほしい。
・大人も見習わないといけないね。心の充電は大切です!
・お母さんからのハグが何よりの充電器でしょうね。
子供も大人も、気持ちが抑えられずに爆発してしまう時はあります。
その時は、娘さんのように自分に合った落ち着き方を見つけておきたいですね。
[文・構成/grape編集部]