スイカを切ろうとしたら…? 祖父の『一生忘れられないひと言』に14万いいね
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夏の風物詩の1つである、スイカ。水分が豊富でおいしく、暑い季節にはぴったりです。
スイカは、真ん中の部分が特に甘いため、切った後に取り合いになってしまうこともあるでしょう。
そんな不平等を解決するスイカの切り方を教えてくれたのが、thespicynonnaさんの、祖父。
まずは、大きなスイカを切ってもらおうとするのですが…。
スイカの真ん中に包丁が入ったその瞬間、「ちょっと待って!」と慌てて制止した祖父。どうやら、もっとよい方法があるみたいです。
祖父の方法では、まずスイカを真ん中で半分にカット。そして片方を平たい皿の上に置きます。
皿の上にあるスイカの中心に包丁を入れて、まるでホールケーキを切るように等分しました。
祖父によると「この切り方なら真ん中のおいしいところも、甘さが控えめな端の部分も、みんなに平等になる」とのこと。
そんなほほ笑ましい家族のやりとりに、視聴者からも温かいコメントがたくさん寄せられました。
・これからスイカを切る時、絶対この方法で切るよ!おじいちゃん、ありがとう!
・人生経験が豊富な人のアドバイスは、やっぱり素直に聞くべきだよね。
・「これなら、真ん中だけ食べる人が出ない」というセリフ、一生忘れない。天才!
長く生きて、多くの経験を重ねてきたからこそ、さまざまなことを教えられるのでしょう。
スイカを大人数で食べる機会があれば、この切り方をぜひ試してみてください!
[文・構成/grape編集部]