「セクハラなんて無縁」 そう思っていた女性に起こった『恐怖体験』とは…
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- erita_enikki
性的な嫌がらせを行う『セクシャルハラスメント(以下、セクハラ)』は社会問題にもなっており、防止を訴えるさまざまな啓発活動が行われています。
求人広告を出す会社で、営業として働いていたえりた(erita_enikki)さんは、自身がセクハラ被害に遭った実体験を漫画に描き、反響を呼びました。
えりたさんにセクハラをしてきた相手は、なんと『取引先の人』だったそうです…。
取引先からセクハラを受けた話
同僚などがセクハラ被害に遭った話を聞き、身近な問題だと認識しつつも、「自分には起こらない」と油断していたといいます。
しかし営業歴10年目、えりたさんに恐怖の出来事が降りかかってしまうのです。
ある日、ほかの営業員から顧客を引き継いだえりたさん。
新たに担当した店は夫婦で営んでおり、前の担当者からはこれまで特にトラブルもなかったと聞いていました。
しかしえりたさんが、たまたま妻のいない時に店を訪れた日から、店主が妙に馴れ馴れしいメールを送ってくるようになったといいます。