「セクハラなんて無縁」 そう思っていた女性に起こった『恐怖体験』とは…
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- erita_enikki
性的な嫌がらせを行う『セクシャルハラスメント(以下、セクハラ)』は社会問題にもなっており、防止を訴えるさまざまな啓発活動が行われています。
求人広告を出す会社で、営業として働いていたえりた(erita_enikki)さんは、自身がセクハラ被害に遭った実体験を漫画に描き、反響を呼びました。
えりたさんにセクハラをしてきた相手は、なんと『取引先の人』だったそうです…。
取引先からセクハラを受けた話
同僚などがセクハラ被害に遭った話を聞き、身近な問題だと認識しつつも、「自分には起こらない」と油断していたといいます。
しかし営業歴10年目、えりたさんに恐怖の出来事が降りかかってしまうのです。
ある日、ほかの営業員から顧客を引き継いだえりたさん。
新たに担当した店は夫婦で営んでおり、前の担当者からはこれまで特にトラブルもなかったと聞いていました。
しかしえりたさんが、たまたま妻のいない時に店を訪れた日から、店主が妙に馴れ馴れしいメールを送ってくるようになったといいます。