マッチョにしか見えない羊 体を見ると「呪いにかかってしまった」の声
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

なんの変哲もない茂みに吠える犬 気になって見に行くと…?友人の犬が、庭で謎の反応。茂みの中を確認してみると…!
「どうやら自分も、呪いにかかってしまったようだ…」
兵庫県の淡路島にある農業公園『イングランドの丘(@englandhill_zoo)』がTwitterに投稿した1枚の写真により、ある呪いにかかってしまう人が続出しています。
飼育員「もうそうとしか見えない呪いにかかってしまった」
話題の写真は、2020年7月7日に投稿された、1匹の羊の写真。
写っているのは、2019年に生まれた、オスの羊の『げんよう』くん。名前には、『元気』な『羊』になるようにという願いが込められているといいます。
その名前の通り、青空の下、元気いっぱいスキップしているかのよう。しかし、飼育員によると別の姿に見えるというのです…。
それが、コチラ!
2本足で立つマッチョな羊…だと!?
『アルプスの少女ハイジ』に出てきそうな愛らしい羊のイメージはどこへやら、もうマッチョな羊にしか見えなくなってしまいました…!
同じ呪いにかかってしまった人は増殖中で、同月8日時点で約20万人にものぼります。
一夜にして、ネット上のアイドルとなった『イングランドの丘』のマッチョ羊こと、げんようくん。今後も感染者は増え続けそうな予感です…!
[文・構成/grape編集部]