「読み方がわからない」兵庫県養父市の『読み間違い』大喜利が笑える!
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大阪でしか買えない手土産を紹介!定番お菓子やおしゃれな雑貨も手土産を買う時は、できるだけその地域でないと手に入らない限定商品を選びたいですよね。そこでこの記事では、場所や商品のカテゴリー別に大阪で買える手土産を紹介します。
東京駅でしか買えないお土産15選!通販なしの限定品や雑貨も東京駅には数多くのお土産店があり、東京駅でしか買えないお土産も多数あります。この記事では、限定スイーツや東京駅ならではのパッケージのものなど、東京駅でしか買えないお土産を15選、紹介します。旅行や出張、帰省の際のお土産選びに、ぜひお役立てください。
兵庫県北部・但馬地域に位置する「養父市」。なんと読むかわかりますか?
「ようふし」「ようちちし」ではありません。
実は「やぶし」といって「藪医者」発祥の地です(もともとは名医という意味)。
この名前をなかなか正確に読んでもらえないということで、やぶ市観光協会が8月から開催しているキャンペーンが面白い!と話題になっています。
出典:読めない養父市
このキャンペーンでは、市名が難読であることを活かして「何をはじめるか読めないまち」として養父市をPR。
2015年8月11日には、朝日新聞の朝刊に全面広告を掲載。「養父市はようちち市へ、生まれ変わりません」というコピーが楽しいですね。
出典:YouTube
さらに、Twitter上では「究極の読み間違えコンテスト」も実施されています。
Twitterで「@yomenaimachiyabushi」をフォローし、ハッシュタグ「#養父読めない」を付けて、ユニークな「養父市」の読み間違えをツイートすることで応募できるものです。
では、これまでに投稿された作品をいくつかご紹介しましょう。
#養父読めない
発音すると、おしい!!
ピリッときいてます
なるほど…
深いですね
なお、優秀作には景品として「おいしい但馬牛(2kg)」を8名様に、「おいしい空気」を2名様に贈られるそうです。締め切りは10月11日。みなさんもじゃんじゃん「誤読」して応募してみては?
恋するフォーチュンクッキー 兵庫県養父市 Ver.