NY在住の日本人が伝える『現状』にゾッ… 日本への呼びかけに考えさせられる人が続出
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今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

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「海外ではこんなことになっているなんて」
「自粛の重要性が分からない人は、この動画を見てほしい」
アメリカ・ニューヨーク在住の日本人女性が投稿した1本の動画が、Twitterで話題になっています。
2020年4月現在ニューヨークのハーレム地区に住んでいるという女性が動画で語ったのは、感染拡大している新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)について。
ニューヨーク在住の日本人が伝える『リアルな現状』
外務省によるとアメリカは同年3月18日頃から急激に感染者が増加し、4月3日時点で世界最多である23万人以上の感染者が確認されているとのこと。
この感染者数は、なんと発生源である中国のおよそ3倍。たったの2週間でアメリカの生活は一変してしまったのです。
そんなアメリカで生活をしている女性は、日本に住んでいる人たちに向けて自粛の重要性を説きました。
日本人の危機感の薄さに驚き、動画を投稿することでニューヨークの現状を伝えることにしたという女性。
現在の日本の様子を見て「3週間前のニューヨークにそっくりだ」と感じたといいます。3週間前とは、アメリカで感染者が急増する少し前を指します。
女性は「今のニューヨークのようになったら手遅れ。油断すると一瞬で感染者が急増してしまう可能性がある」と真剣な表情で語りかけました。
産経ニュースによると、ニューヨークでは備蓄している人工呼吸器が尽きかけているとのこと。また、ニューヨークだけで2千人以上の死者が出ています。
動画はTwitterで拡散され、女性が語る内容に多くの人が自粛の重要性について考えさせられました。
・海外に住んでいる人からの警告…。リアルな言葉にゾッとしました。
・自分はこの女性と同じくらいの危機感を持っているつもりです。でも周囲の人が楽観視していて怖い。
・現場の声は一番響きますね。1人でも多くの人の意識が変わりますように。
あくまでも、これは女性が見たニューヨークの現状です。しかし、日本が動画で語られているような状況にならない保証もないでしょう。
数週間後に後悔することがないよう、1人でも多くの人の命を守るべく心掛けたいものです。
[文・構成/grape編集部]