セブンイレブンのカレーが本格的で感動 「発売してくれてありがとう…」との声も
公開: 更新:
森昌子の現在に、黒柳徹子がドン引き!? 引退を惜しむ声 森昌子(もりまさこ)さんは、日本を代表する女性歌手の一人で、女優としても活躍しています。60歳となった森昌子さんは2019年3月に、2019年末で芸能生活から引退することを発表。そんな森昌子さんのこれまでの活躍や、ネット上で話題となった黒柳徹子さんとの共演について詳しく見ていきましょう。
黒田アーサー、安達祐実と破局後はどうなった? 結婚相手もやはり超年の差安達祐実の元恋人、黒田アーサーの現在は?破局後も年の差好きは変わらず、現在の結婚相手は17歳年下!俳優活動よりもボウリングの世界で活躍中。
セブン-イレブンでは、さまざまなタイプのカレーが販売されています。
レトルトカレーやカレールー、弁当など一度は購入したことがある人も多いでしょう。
当記事では、セブン-イレブンに登場した新しいタイプのカレーをご紹介します!
※この情報は、2021年8月現在の情報をもとにしています。また、商品は地域・店舗・時期により販売されていないケースがあります。
はるの
セブンイレブンの新商品は本格的なカレーが自宅で楽しめる
セブン-イレブンの冷蔵コーナーで、『カレーセット』になりそうな組み合わせを見つけました。
『セブンプレミアム バターチキンカレー』と『セブンプレミアム ミニナン』です。
最近発売になったばかりのこちらの商品は、カレー専門店に行かなくても、気軽に自宅で本格的なカレーの味が楽しめるというもの。
筆者がどこの店舗に足を運んでも2つ並んで陳列されていたので、発見しやすい場所で販売されているのでしょう。
実は、セブン-イレブンでは、レトルトカレーとしてもバターチキンカレーが販売中です。しかし、レトルトタイプは湯煎(ゆせん)もしくは一度皿に取り出して温めなければならず、少しだけ手間がかかります。
こちらのカレーは、パックのまま電子レンジで温めるだけですぐに食べられるようになっていました。
温める際にパックの底を広げて温めると食べられます。その際に、電子レンジから結構大きな音で『シュー!』と聞こえてきますが、空気を逃がせる作りになっているので、爆発を恐れなくても大丈夫です。
バターチキンカレーと相性抜群の『ナン』。コンビニで、ナンが販売されているのは珍しい気がします。
家庭だと、カレーはご飯と一緒に食べるのが主流ですよね。せっかく2つの商品がセットで推されているので、セブン-イレブン一押しの食べ方で味わってみることにしました。
ミニナンは、トースターで焼いてカレーと皿に盛り付けました。大きすぎないサイズのナンと、多すぎない量のカレーはちょうどいいバランスです。
バターチキンカレーは、自宅では簡単に真似できないような、何種類ものスパイスが使用されていて、本場のインドを連想させるクオリティで驚きました。
バターの風味が濃厚でまろやか、後味に『苦さ』が残るような複雑な味わい…。この味のカレーをコンビニで買えるなんてすごいです。
スパイスの味の割に、辛さはあまり感じないので食べやすく作られていると感じました。
また、ゴロゴロと入っていた大きな鶏肉は、ほろほろとした食感でおいしかったです!
調理にも手間がかけられているのでしょう。自宅でバターチキンカレーを作る筆者も、ここまで柔らかい食感にするために、長時間ヨーグルトに鶏肉を漬け込むので何となく想像ができます。
トーストで焼いたサクサク・もちもちな食感のナンに、カレーを乗せて食べるとカレー専門店に来たような気分になれるのでおすすめです。
SNSでは「発売してくれてありがとう…」「チキンがごろっと入ってておいしい!」との声もありました。
そんな、『セブンプレミアム バターチキンカレー』の価格は税込み321.84円、カロリーは1袋あたり225キロカロリーです。
『セブンプレミアム ミニナン』の価格は税込み159.84円、カロリーは1枚あたり127キロカロリーとなってます。
自宅で本格的なカレーを楽しみたい人は、ぜひチェックしてみてください!
セブンイレブンのホットスナック、ボリューミーでコスパも最強だった!
[文・構成/grape編集部]