冷めてもおいしい『たぬき焼きおにぎり』 2段階味つけで中までしっかり染みる弁当レシピ
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- 出典
- Nadia






家庭で手軽に作れて、食べ応えがある焼きおにぎり。
レシピがシンプルなぶん、味つけをする上で「おにぎりの内側まで染みない…」「醤油だけで単調になりがち」といった悩みを抱える人もいるのでは。
料理研究家で栄養士の道添明子さんは、しっかりと味がついた『たぬき焼きおにぎり』の作り方を、レシピサイト『Nadia』で紹介しました。
下準備と仕上げの際の『2段階味つけ』により、おにぎりの内側まで味がきちんと染み込むとのこと。
食感のアクセントとなる食材も入っているので、一度食べればやみつきになりそうですよ!
材料はこちら(2人分)
【材料(2人分)】
・ご飯 300g
・しらす干し 50g
・天かす 20g
・白いりごま 大さじ1杯
・青じそ 3枚(千切り)
・塩水 適量
・ごま油 大さじ1杯
・醤油 大さじ1杯
『A』
・めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1杯
・ごま油 小さじ2杯~大さじ1杯
しらす干しの塩気とうまみ、天かすのサクッとした食感、青じそのさわやかな風味と、具材それぞれが異なる役割を担っているのがこのレシピの特徴です。めんつゆを使うことで、醤油だけでは出しにくいだしのコクがご飯全体に行き渡ります。
作り方:2段階の味つけが決め手
まず、ボウルの中に、炊き立てのご飯としらす干し、天かす、白炒りごま、青じそを入れましょう。
上記リストの『A』の材料を全体に回しかけて、よく混ぜます。
天かすはめんつゆを染み込ませてから混ぜると、味にメリハリがつくのでオススメです。
この段階でご飯にしっかりと味をつけておくのが、中まで美味しく仕上げるポイントです。焼いた後に醤油をかけるだけでは表面だけの風味になりがちなところを、この下味がカバーしてくれます。
手に塩をつけた状態でご飯を握り、5~6個に分けてください。
焼く前のフライパンにはごま油を回し入れて、全体になじませておきましょう。
握ったおにぎりをフライパンにのせて、表面がこんがりとなるまで焼いてください。
仕上げに醤油を回しかければ、完成です!
冷めてもおいしい理由と保存方法
ごま油を使う『オイルおにぎり』なので、冷めてもおいしく、弁当にもぴったりとのこと。
ラップで包んでジッパーつき袋に入れておけば、約3週間の冷凍保存が可能です。作り置きしておけば、食べたい時に電子レンジで温めるだけですぐに食べられます。
弁当のおかずに困ったり、小腹が空いたりした時に助かりそうですね。
週末にまとめて仕込んでおくと、平日の忙しい朝や昼の準備がぐっと楽になるでしょう。
道添さんのレシピを試した人からは、このような声が上がりました。
・家族に大好評でした!リピート決定です!
・手間もかからないですし、職場に持っていく弁当にぴったりです。
・おにぎりにごま油って本当に相性がいいですよね…。いくらでも食べられちゃいます。
手軽に作れながらも、飽きずに味わえる工夫がギュッと詰まった焼きおにぎりのレシピ。
ぜひ一度試して、いつものレシピと違った味わい深さを実感してみてください!
[文・構成/grape編集部]