ミョウガを切る時、輪切り?縦切り? JA高知県に聞いた「おすすめの切り方」は…
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撮影:grapeフード編集部
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ミョウガは古くから薬味として利用されてきた野菜。
料理の風味を引き立てる名脇役で、冷奴、そうめん、みそ汁、刺身などさまざまなレシピに利用されます。
料理に使う時に、あなたはミョウガをどのように切るでしょうか。花蕾を縦に切りますか、それとも横に切る(輪切り)でしょうか。
実は、ミョウガの切り方によって風味が変わるのです。
『ミョウガの切り方』について『JA高知県』に取材しました。高知県は日本を代表するミョウガの名産地です。
※写真はイメージ
ミョウガの切り方でこんな違いが出ます!
ミョウガ最大の魅力は、その清涼感のある香りです。また、スライスした時の歯切れのよい食感は、料理にアクセントを与えてくれますね。
ミョウガを縦に切るのと横に切るので、どのような違いが出るのでしょうか。『JA高知県』からこのような回答がありました。
ミョウガの切り方による違いは見栄えと香りだと思います。
ミョウガを横に切ると、繊維が断ち切られることで香りが広がり、ミョウガの存在感が増します。
次に縦に切ると、ミョウガの紅が美しく広がり、料理映えがするように思います。
ミョウガの紅が映える縦切り、香りを楽しむ横切りとして使い分けをおすすめします。
切り方ごとのおすすめ料理については、以下の通りです。
・縦切り
定番ではありますがかつおのたたき、あと、サラダに入れるとミョウガの紅とほのかな香りがアクセントになります。
・横切り
夏場にはそうめん。冷奴の薬味がおすすめです。
そのほかにも『JA高知県』のウェブサイトにあるレシピ集もご覧ください。
『JA高知県』からは「スーパーマーケットなど店頭で選ぶ時は、紅色が鮮やかで切り口や先端部がきれいなものをおすすめします」とアドバイスもいただきました。
ミョウガは初夏から旬を迎えます。ミョウガを料理に使う際にはぜひ『JA高知県』のアドバイスを参考にしてください。
[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]