ドライマンゴーにヨーグルトをかけてひと晩… 翌朝、驚きの結果に By - grape編集部 公開:2024-09-05 更新:2024-09-05 スイーツヨーグルト料理 Share Post LINE はてな コメント 果物を天日や砂糖漬けなどで乾燥させた、ドライフルーツ。 近年はキウイやアプリコット、パイナップルなどいろいろなドライフルーツが売られていますよね。 そのまま食べてもおいしいですが、実は調理次第で『フレッシュな味わい』が楽しめることを知っていますか。 ドライマンゴーがプルップルに! マンゴーを乾燥させたドライマンゴーがお気に入りな筆者。小腹が減った時などに、よくつまんでいます。 ある日、友人から「ドライマンゴーをヨーグルトに漬けこむとおいしくなる」と聞き、試しに作ってみました。 ネットで調べたところ、この『ドライマンゴーのヨーグルト漬け』は、割と知られている調理法のようです。 作り方は簡単で、器にドライマンゴーを入れ、その上からヨーグルトを適量かけます。 ラップをして、冷蔵庫でひと晩寝かせると…。 ドライマンゴーが、ヨーグルトの水分を吸って、プルップルになりました! ひと口食べると、まるで生の濃厚なマンゴーを食べているかのよう…。 さらに、ヨーグルトにもマンゴーのうま味がうつり、ほのかに甘くトロッとした食感になっています。 家族にも食べさせてみたところ「おいしい!」と大好評。 朝食用の果物を買い忘れた時は、前の晩から仕込んだ『マンゴーヨーグルト』を出せば、喜んでもらえそうです。 イチジクなど、別の種類のドライフルーツでも同じようにおいしくできるのか、気になるところ。ほかにもいろいろと試してみたら、新たな発見がありそうですね! [文・構成/grape編集部] 日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました! キウイの皮を剥くなら真似して! 母の『裏ワザ』に「こうすればよかったんだ」母が教える『フルーツの裏ワザ』が夏にぴったりと話題です! Share Post LINE はてな コメント
果物を天日や砂糖漬けなどで乾燥させた、ドライフルーツ。
近年はキウイやアプリコット、パイナップルなどいろいろなドライフルーツが売られていますよね。
そのまま食べてもおいしいですが、実は調理次第で『フレッシュな味わい』が楽しめることを知っていますか。
ドライマンゴーがプルップルに!
マンゴーを乾燥させたドライマンゴーがお気に入りな筆者。小腹が減った時などに、よくつまんでいます。
ある日、友人から「ドライマンゴーをヨーグルトに漬けこむとおいしくなる」と聞き、試しに作ってみました。
ネットで調べたところ、この『ドライマンゴーのヨーグルト漬け』は、割と知られている調理法のようです。
作り方は簡単で、器にドライマンゴーを入れ、その上からヨーグルトを適量かけます。
ラップをして、冷蔵庫でひと晩寝かせると…。
ドライマンゴーが、ヨーグルトの水分を吸って、プルップルになりました!
ひと口食べると、まるで生の濃厚なマンゴーを食べているかのよう…。
さらに、ヨーグルトにもマンゴーのうま味がうつり、ほのかに甘くトロッとした食感になっています。
家族にも食べさせてみたところ「おいしい!」と大好評。
朝食用の果物を買い忘れた時は、前の晩から仕込んだ『マンゴーヨーグルト』を出せば、喜んでもらえそうです。
イチジクなど、別の種類のドライフルーツでも同じようにおいしくできるのか、気になるところ。ほかにもいろいろと試してみたら、新たな発見がありそうですね!
[文・構成/grape編集部]