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「火なんか通してられっか、めんどくせえ」 ピーマンを生のまま使う1品に「この手があったか!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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時間がない日ほど、料理は簡単に済ませたいもの。

仕事後の疲れ切った身体では、食材に火を通す時間も惜しいでしょう。

ニュボナウッピャロモス(@NWoopyalomoss)さんは、残業して帰宅したある日、怒りも伴なってこんな気持ちになったそうです。

(火なんか通してられっか、めんどくせえ)

その勢いで誕生したのが、生ピーマンと生ハムとメンマを使った『生チンジャオロースー』!

ピーマンを切って種とへたを取り除き、生ハムとメンマをのせたら完成です。

本来、チンジャオロースーは食材を細切りにして油で炒めますが、『生チンジャオロースー』は切る手間がなく、さっぱりとした味わい。

キッチンに立つと暑く、食欲が落ちやすい夏によさそうな一品ですね。

『生チンジャオロースー』に食欲を刺激された人たちから、こんな声が届きました。

・間違いがないうまさ。

・時代がこういう天才を待っていた。

・この手があったか!素晴らしい発明。

・ビールを片手にバリバリ食べたいな。

・優秀な『限界メシ』。週末に作ってみよう。

かぶりついたら、生ハムやメンマの塩気とともに、ピーマンのみずみずしさや、歯ごたえを楽しめることでしょう。

食べたくなった人は、作ってみてはいかがでしょうか!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@NWoopyalomoss

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