「火なんか通してられっか、めんどくせえ」 ピーマンを生のまま使う1品に「この手があったか!」
公開: 更新:


「絶対に排水口に流さないで」 水道工事店が注意を呼びかけ一般家庭での水のトラブルは多々ありますが、代表格の1つは排水口が詰まって流れないというものでしょう。 排水口が詰まると、それがシンクであれ、トイレであれ、どこであっても大変に困ったことになります。 多くの場合、排水口が詰...

ウインナーを入れて巻くと…? 玉子焼きの断面に「明日も作って!」「お弁当に何を入れよう…」と悩むのですが、ふと目に付いたウインナーを玉子で巻いてみたら、これが簡単なのに見た目がかわいく「これ好き!明日も作って!」と子供に大好評でした。本記事では作り方を紹介します。
時間がない日ほど、料理は簡単に済ませたいもの。
仕事後の疲れ切った身体では、食材に火を通す時間も惜しいでしょう。
ニュボナウッピャロモス(@NWoopyalomoss)さんは、残業して帰宅したある日、怒りも伴なってこんな気持ちになったそうです。
(火なんか通してられっか、めんどくせえ)
その勢いで誕生したのが、生ピーマンと生ハムとメンマを使った『生チンジャオロースー』!
ピーマンを切って種とへたを取り除き、生ハムとメンマをのせたら完成です。
本来、チンジャオロースーは食材を細切りにして油で炒めますが、『生チンジャオロースー』は切る手間がなく、さっぱりとした味わい。
キッチンに立つと暑く、食欲が落ちやすい夏によさそうな一品ですね。
『生チンジャオロースー』に食欲を刺激された人たちから、こんな声が届きました。
・間違いがないうまさ。
・時代がこういう天才を待っていた。
・この手があったか!素晴らしい発明。
・ビールを片手にバリバリ食べたいな。
・優秀な『限界メシ』。週末に作ってみよう。
かぶりついたら、生ハムやメンマの塩気とともに、ピーマンのみずみずしさや、歯ごたえを楽しめることでしょう。
食べたくなった人は、作ってみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]