「火なんか通してられっか、めんどくせえ」 ピーマンを生のまま使う1品に「この手があったか!」
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ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。
時間がない日ほど、料理は簡単に済ませたいもの。
仕事後の疲れ切った身体では、食材に火を通す時間も惜しいでしょう。
ニュボナウッピャロモス(@NWoopyalomoss)さんは、残業して帰宅したある日、怒りも伴なってこんな気持ちになったそうです。
(火なんか通してられっか、めんどくせえ)
その勢いで誕生したのが、生ピーマンと生ハムとメンマを使った『生チンジャオロースー』!
ピーマンを切って種とへたを取り除き、生ハムとメンマをのせたら完成です。
本来、チンジャオロースーは食材を細切りにして油で炒めますが、『生チンジャオロースー』は切る手間がなく、さっぱりとした味わい。
キッチンに立つと暑く、食欲が落ちやすい夏によさそうな一品ですね。
『生チンジャオロースー』に食欲を刺激された人たちから、こんな声が届きました。
・間違いがないうまさ。
・時代がこういう天才を待っていた。
・この手があったか!素晴らしい発明。
・ビールを片手にバリバリ食べたいな。
・優秀な『限界メシ』。週末に作ってみよう。
かぶりついたら、生ハムやメンマの塩気とともに、ピーマンのみずみずしさや、歯ごたえを楽しめることでしょう。
食べたくなった人は、作ってみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]