ジャガイモはもう茹でません! 手間のかかるポテトサラダ作りを一変させた方法
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撮影:grapeフード編集部

【ズッキーニの簡単レシピ】作り置きもできる『焼きびたし』に「びっくりするぐらいおいしい…」夏野菜のズッキーニを生かした『とろとろズッキーニの焼きびたし』の作り方を、レシピサイト『Nadia』で、料理研究家のYuuさんが紹介しました。

普通のポテサラに飽きたらやってみて! 一瞬で高級料理風になる魔法のトッピングとは本記事ではポテトサラダのアレンジ方法を3つ紹介しています。
- 出典
- kai_kurashi_






食べるのはあっという間なのに、作るのには時間がかかる料理の代表格、ポテトサラダ。
ジャガイモをゆでてつぶし、具材と調味料を入れて混ぜる、と作り方はシンプルですが、ジャガイモをゆでる工程に面倒くささを感じる人もいるのではないでしょうか。
さまざまな暮らし術を投稿している、かい(kai_kurashi_)さんは、この悩みを解決してくれる意外なレシピをInstagramで紹介しています。
考えたこともない作り方に驚きましたが、手間がどのくらい減るのか気になったので、実際に作ってみました。
ゆでる工程は炊飯器にお任せ!
かいさんが紹介するポテトサラダのレシピは、鍋とコンロを使いません。代わりに炊飯器を用意しましょう。
【材料:調理時間約75分】
・ジャガイモ 中5個
・卵 2個
・水 150㎖
・ハム お好みで
・キュウリ お好みで
・塩 お好みで
・マヨネーズ お好みで
ジャガイモはポテトサラダと相性のいい男爵を使用。皮をむくと約370gでした。
撮影:grapeフード編集部
ジャガイモの皮をむき、程よい大きさにカットします。
卵は軽くほぐしてから加えました。もちろん、ほぐさずそのままでも構いません。
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炊飯釜にジャガイモ、卵、水を入れてください。
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炊飯器にセットし、通常炊飯で炊きます。
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待っている間に、ハムとキュウリを切っておきましょう。
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炊き終わった状態がこちらです。
ジャガイモは中まで火が通っていましたが、卵がなじんでいない点が気になりました。
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ボウルに移してジャガイモをつぶします。
底のほうで卵が卵焼き状になっていたので、つぶしながら一緒にほぐしていきました。
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好みの粗さになればOKです。
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粗熱が取れたらハム、キュウリ、塩、マヨネーズを加えて混ぜましょう。
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塩とマヨネーズだけでは物足りなかったため、こしょうを追加しました。
味が整ったら保存容器に移し、冷蔵庫で冷やします。
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器に盛りつけたら完成です。
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【実食レビュー】舌触りは鍋調理と同じ!
炊飯器で作ることで食感が変わるのではないかと思っていましたが、舌触りは鍋でゆでたポテトサラダそのものでした。
卵の存在感は控えめで、普段入れない人は卵なしで作ってもよさそうです。
おすすめアレンジ
卵が入っているぶん、普段通りの味つけだとやや薄味になります。
しっかり味にしたい場合は調味料を多めにするか、アレンジするのがおすすめです。
大人向けには粗びきブラックペッパーをプラス。ペッパーミルでひき立てをかけると香りが際立ちます。
撮影:grapeフード編集部
エスニック風にしたい時はクミンパウダーがおすすめ。
クミンシードをフライパンで空炒りすると、さらに香りが引き立ちます。
撮影:grapeフード編集部
簡単だけど時間はかかるかも?
鍋でゆでる場合、丸ごとのジャガイモなら約25〜30分、カットしたものなら6〜8分ほどで火が通ります。
一方、炊飯器の通常炊飯は50〜60分。時間だけを見ると鍋調理のほうが時短です。
ただし、炊飯器調理の場合は、ゆで具合の確認やコンロでの見張りが必要ありません。
手間を減らしたい日は炊飯器、時間を優先したい日は鍋、と使い分けるのがよさそうです。
火を使わずに作れる手軽さは魅力的なので、忙しい日の選択肢として取り入れてみてください。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/grapeフード編集部]