大根おろしを製氷皿で冷凍保存 約1か月もつ小分け保存の裏技
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料理で使うことが多い大根おろし。しかし乾燥に弱く、時間の経過とともに変色してしまうため、保存には向いていないイメージですよね。
「少量だけ使いたいけれど、わざわざすりおろすのは億劫だな」と思う人もいるでしょう。
実は、大根おろしは製氷皿で冷凍すれば、小分けにした状態で長期間保存することが可能なのです。
製氷皿の仕切りを使うことで、1マスずつ取り出せるのが便利なところ。必要な分だけ使えるので、残りを無駄にする心配もありません。
本記事では、簡単に大根おろしを冷凍する方法をお伝えします。
大根おろしの冷凍保存
まずは、いつも通り大根をすりおろします。
次に、水気を切り、すりおろした大根をスプーンなどを使って製氷皿へ入れましょう。
このとき、水気をしっかり切っておくのがポイントです。水分が多いまま冷凍すると、解凍後に水っぽくなりやすいので、ひと手間かけておくと仕上がりが変わってきます。
製氷皿の仕切りを越えないよう大根おろしの量を調節すると、凍った後に取り出しやすいですよ。
後はこのまま、水平な状態で冷凍庫へ入れましょう。
保存期間は各家庭の冷凍庫の設定にもよりますが、約1か月ほどが目安となります。
まとめてすりおろしておいて冷凍しておくと、使いたいときにすぐ取り出せるので時短にもなりますよ。
冷蔵庫で大根おろしを解凍
解凍方法は自然解凍と、電子レンジを使用した方法の2通りです。
自然解凍の場合は、製氷皿から取り出した大根おろしを皿の上に乗せて、冷蔵庫に入れておきます。
解凍された状態がこちら。
筆者は水気を切るのがやや甘かったせいか、大根おろしから多くの水分が出てしまったようです。気になる人はここで余分な水分を捨てましょう。
食べてみると、大根の風味がしっかりと感じられ、大根おろし特有の辛みも残っていておいしかったです。
冷蔵庫での自然解凍は温度変化が緩やかなぶん、食感や風味が保たれやすいようです。冷たいまま食べたい場面にも向いているでしょう。
解凍時間は冷蔵庫内の設定温度によって異なるため、5分くらいの間隔で状態を確認するとよいでしょう。
電子レンジで大根おろしを解凍
次は、電子レンジでの解凍方法です。
製氷皿から取り出した大根おろしを耐熱皿に乗せ、ラップをかけます。
次に、500Wの電子レンジで1分ほど温めましょう。
解凍後の状態がこちら。電子レンジで加熱することにより、皿が熱くなっているので注意しましょう。
温かい状態の大根おろしになるので、使用できるメニューは限られるかもしれませんが、急ぎで使いたい時にはおすすめの解凍方法です。
温かい大根おろしは、鍋料理や温かいそばのトッピングなど、加熱調理に使う場面ではそのまま活躍しそうですね。
食べてみると、こちらも自然解凍と同様に、大根の風味はしっかり残っていました。
冷凍保存で大根おろしを無駄なく使い切る
当日中に使い切らないといけないイメージだった大根おろしですが、少量だけ使いたい時や、余ってしまった時などに小分けの冷凍保存が活躍しそうですね!
冷凍後は念のため、数日ごとに大根おろしの状態を確認しておくとよいでしょう。
大根おろしの準備を面倒に感じていた人は試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]