インスタントコーヒーに使うお湯、熱々?少し冷ます? 『UCC』に聞いた「正解」は…
公開: 更新:

※写真はイメージ
デジタル・コンテンツ・パブリッシング
株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。
『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。
ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。

インスタントコーヒーを『3分』泡立て 完成した1杯に「カフェ超えた」【裏ワザ4選】インスタントコーヒーを大さじ1杯、熱湯と砂糖で泡立てるだけで作れる本格ダルゴナコーヒーの作り方に加え、コーヒーゼリーやプリンアレンジなど、いつものコーヒーをもっとおいしく楽しめる簡単な裏技を3つまとめて紹介します。

「ティーバッグのウーロン茶」のおいしい入れ方とは? 伊藤園にコツを聞いた!夏は麦茶やアイスティーの季節。ノドの渇きをすっきり癒やすお茶系の飲料は暑い日に大活躍しますね。 ティーバッグで大量に作ってピッチャーなどに入れ、冷蔵庫で冷やしておくでしょう。 ティーバッグを使ってアイスティーを大量に作る...






コーヒー党の人は、1日に何杯かコーヒーを飲むでしょう。簡単にできるので、インスタントコーヒーを利用する人も多いですね。
どうせならおいしく飲みたいところですが、どのように作ればインスタントコーヒーはおいしくなるのでしょうか。
インスタントコーヒーのおいしい作り方について、『UCCコーヒーアカデミー』に取材しました。
『UCCコーヒーアカデミー』おすすめの作り方はこれ!
『UCCコーヒーアカデミー』では、インスタントコーヒーを使った『ホットコーヒーのおいしい作り方』として、以下の方法を推奨しています。
コーヒーカップに、インスタントコーヒー小さじ1杯(約2g)を入れます。
約140㎖のお湯(90℃程度)を注いで、コーヒーが溶けるまで、よくかき混ぜたら完成!
続けて、おいしく作るコツも聞きました。
おいしく作るコツは、お湯の温度が熱すぎないこと。沸騰したての熱々の状態ではなく、少し温度が下がった90℃程度のお湯で作ることで、コーヒーのおいしさをより楽しむことができます。
また、インスタントコーヒーでホットコーヒーを作る場合、カップを事前に温めなくてもおいしく飲むことができます。
ドリップして淹れるレギュラーコーヒーの場合は、淹れる工程で器具に熱を奪われ、カップに注ぐまでにコーヒーの温度が下がっていきます。
しかし、インスタントコーヒーの場合は、カップの中へ直接お湯を注いで作るので、カップを事前に温めておかなくても、飲み頃の温度で作ることができるのです。
この作り方の中で、気になるのは「沸騰したての熱々の状態ではなく、少し温度が下がった90℃程度のお湯で作る」という点かもしれません。
なぜ熱々のお湯ではなく、少し温度が下がったお湯のほうがいいのでしょうか。『UCCコーヒーアカデミー』に聞いたところ、以下の回答がありました。
インスタントコーヒーは、すでに抽出した液体を乾燥させたものになります。そのため、コーヒーの粉から抽出するものと違い、成分を引き出す必要がありません。
コーヒー粉での抽出とは異なり、インスタントコーヒーはお湯を注いですぐに飲むことができるので、90℃程度のほうが早く飲み頃になるという見解です。
また、「熱湯で淹れると苦みが強く出てしまったり、焦げた香りが感じられたりすることがあるので、その防止にもなります」とアドバイスがありました。
※写真はイメージ
インスタントコーヒーを愛飲している人は、『UCCコーヒーアカデミー』のアドバイスを参考に、沸騰したてお湯よりは少し低めの温度で作ってみましょう!
[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]