「振っても戻りません」 分離したマヨネーズの残酷な真実に「知らなかった」【調味料の豆知識4選】
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キッチンで毎日使う調味料。「気づいたら状態が変わっていた」「いつまで使えるのか不安」といった小さなストレスを抱えていませんか。
実は、使い方や保管のコツを知るだけで、おいしさを守ったり状態を復活させたりできるそうです。
知らないと損をする、調味料に関する4つの知恵をご紹介します。
マヨネーズが分離するのはなぜ?企業の解説する3つの原因
料理に使おうとしたマヨネーズが、透明な液体と油分に分かれていて驚いたことはありませんか。
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大阪府内を中心に食品や日用品の宅配や店舗販売を行う、生活協同組合おおさかパルコープの解説によると、本来混ざり合っている油、酢、卵黄が分離してしまうのは、主に3つの原因が考えられるそうです。
1つが、流通過程などによる強い衝撃。マヨネーズは卵黄の力で乳化しているため、激しい振動や衝撃を受けるとそのバランスが崩れてしまうことがあります。
2つ目が、温度が高い場所での保管です。直射日光の当たる場所やコンロの近くなど、高温下では卵黄が変性し、乳化する力が弱まってしまいます。
そして、意外な落とし穴として挙げられるのが、冷やしすぎによる凍結。0℃以下の環境で油が凍結すると、結晶が乳化の膜を壊してしまうそうです。
一度分離したマヨネーズは残念ながら元の状態には戻りません。分離を防ぐには、冷蔵庫の中でも冷気が直接当たらない、ドアポケットや野菜室での保管が推奨されています。
買い物帰りも、マヨネーズを保冷剤や冷凍食品と直接触れさせないよう注意しましょう。
マヨネーズが分離するのはなぜ? 企業の解説する3つの原因
さまざまな料理に活躍する万能調味料のマヨネーズを常備している人も多いでしょう。しかし、気付いたらマヨネーズが分離していて驚いたことはありませんか。マヨネーズを無駄にしないためにも分離の原因を知り、正しく保存しましょう。
まだまだある!知っておきたい調味料の豆知識と裏技
マヨネーズ以外にも、調理をする上で知っておくとよい、調味料に関する意外な事実を集めました。
日本酒に賞味期限がないのはなぜ?企業が解説する理由に納得!
日本酒には賞味期限の記載義務がありません。その理由は、アルコール度数が高く殺菌作用があり、腐敗の心配がほとんどないからです。
ただし、おいしく使える時期はあり、製造から約1年、生酒の場合は約9か月が目安と言われています。
購入する際は、ラベルに書かれた製造年月をチェックしてみましょう。
日本酒の賞味期限にないのはなぜ? 企業が解説する理由に納得!
本記事では日本酒には賞味期限はあるのか、また日本酒をおいしく飲める時期について詳しく解説します。
砂糖の固まりがサラサラに!すぐに試せる裏技に感動
砂糖を使おうと思ったら、カチカチ固まっていることはありませんか。実はそれ、乾燥が原因です。
固まって使いにくい時は、砂糖が入った容器の中に、濡らしたキッチンペーパーを挟んで蓋をしてみましょう。
その状態で3〜6時間放置するだけで、驚くほどサラサラに戻ります。霧吹きよりも手軽で、失敗が少ない魔法のような裏技です。
砂糖の固まりがすぐにサラサラに! すぐに試せる裏技に感動
砂糖に固まりができた場合、サラサラにする方法がSNSで話題になっています。本記事では、砂糖の固まりを簡単にサラサラにする方法について解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
味噌パックの白い紙は開けたら捨てる?それともそのまま?
新しく味噌を使おうとする時、上にのっている白い紙をどうするか困ったことはありませんか。
味噌の上にのっている白い紙は、輸送中に脱酸素剤が味噌に沈まないようにするためのもの。そのため、開封後は捨ててしまって問題ありません。
味噌の酸化や乾燥を防ぎたい場合は、ラップを味噌の表面に密着させて保存するのがおすすめです。
味噌パックの『白い紙』 開けたら捨てる?それともそのまま?
市販のケース入り味噌を買うと、中に白い紙が敷かれています。使う時にめくったり戻したりとなかなか手間がかかりがちで、少々ストレスを感じませんか。あの白い紙が入っている理由と、もっと手軽に味噌を使う方法をご紹介します。
調味料の特性を知って正しく扱えば、毎日の料理はもっと快適になります。ちょっとした工夫でおいしさを長く保てるので、ぜひ日々のキッチンで役立ててみてください。
[文・構成/grapeフード編集部]