アルミホイルで包むの待って! メーカーが教える『避けるべき4つの食材』とは
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画像提供:東洋アルミエコープロダクツ株式会社
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アルミホイルは便利なキッチンアイテム。おにぎりやサンドイッチなどを包めば乾燥を防いで、においも漏らしません。
また、食材を包んでホイル焼きなどに使えば、食材のうま味や水分を閉じ込めながら加熱できるため、ふっくらと仕上がりますね。
便利なアルミホイルですが、『これはアルミホイルで包まないほうがよい』という食材はあるのでしょうか。
『サンホイル』でおなじみの東洋アルミエコープロダクツ株式会社(以下、東洋アルミエコープロダクツ)に取材しました。
画像提供:東洋アルミエコープロダクツ株式会社
アルミホイルで包む時に注意が必要な食材
東洋アルミエコープロダクツに、アルミホイルで包む際に「注意が必要な食材とその理由」を聞いたところ、以下の回答がありました。
アルミホイルは表面の酸化皮膜によって腐食(さび)から守られていますが、梅干しやレモンのような食材と長時間接触すると、この保護膜が壊れます。
その結果、アルミが反応して溶けやすくなり、変色や、場合によっては穴が開くことがあります。
具体的には、以下のような食材は避けるべきだといいます。
・梅干し
・レモン
・酢の物
・漬物
続けて、東洋アルミエコープロダクツから、このようなアドバイスをもらいました。
そのほか、酸分や塩分を多く含む食品は、包む際に注意が必要です。
アルミホイルは湿気の多い環境で劣化しやすい、水分・酸・塩分が重なると腐食が進みやすい、変色や穴あきの原因になることがあるという特徴があります。
そのため、『酸』『塩分』『長時間』『湿気』という条件が重なる場合は、食品とアルミホイルを直接接触させない工夫をしてください。
食材によっては、包むとアルミホイルに穴が開いてしまう可能性があります。
アルミホイルは便利なアイテムですが、適性をよく理解して使うのがいいですね。
[文・構成・取材/高橋モータース@dcp]