輪切りのサツマイモにのせたのは… 材料3つの簡単おかずが「おやつにもピッタリ」【管理栄養士のレシピ】
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撮影:小泉明代
管理栄養士
小泉明代
フリーランスの管理栄養士、料理研究家。
レシピ開発や記事執筆・撮影、調理、フードスタイリングなど、食や栄養に関するさまざまな業務をおこなう。
健康的でおいしい料理や献立、手軽に栄養摂取できる工夫などを発信している。
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秋の味覚として人気の高いサツマイモ。加熱してそのまま食べるだけでなく、お菓子や料理に使うなど、いろいろな楽しみ方がありますね。
今回はチーズと組み合わせて、簡単なおかずを作ってみませんか。
電子レンジを活用して簡単にできる『サツマイモのチーズ焼き』の作り方を紹介します!
『サツマイモのチーズ焼き』の作り方
用意するものは以下の通り。
材料
【材料(2人分)】
・サツマイモ 小2本
・塩、コショウ 各少々
・ピザ用チーズ 40g
撮影:小泉明代
サツマイモの重さは200gでした。作る時の参考にしてください。
撮影:小泉明代
1.下ごしらえ
サツマイモはよく洗って、皮つきのまま7~8mm程度の厚さの輪切りにし、水に5分程さらします。
撮影:小泉明代
2.加熱する
耐熱皿に、水気をつけたままの『1』を並べ、ふんわりとラップをして600Wの電子レンジで3分半程、加熱しましょう。
撮影:小泉明代
レンジ加熱が終わったら塩、コショウをかけ、ピザ用チーズをのせます。
撮影:小泉明代
オーブンやトースターでチーズが溶けて、軽く焼き色がつくくらいまで焼いてください。
撮影:小泉明代
予熱なしで230℃のオーブンで15分焼きました。
撮影:小泉明代
こんがり焼けたチーズと、香ばしい匂いがおいしそうです!
素材の味わいがおいしい!
電子レンジとトースターで加熱したサツマイモは、フォークがすっと刺さる硬さで、チーズはこんがりと焼けておいしそうです。
撮影:小泉明代
口に入れるとサツマイモのほんのりとした甘さに、チーズのコクや塩気が絶妙にマッチします!
シンプルな味つけで素材の味わいが楽しめて、秋のおやつにもよさそうなおいしさです。
少ない材料で簡単に作ることができるのも嬉しいですね。
サツマイモとチーズの栄養
撮影:小泉明代
サツマイモは脳や身体を動かすエネルギー源になる炭水化物や、整腸効果がある食物繊維、コラーゲン合成に欠かせないビタミンCを多く含んでいます。
チーズには歯や骨をつくるもとになるカルシウムが豊富ですが、食物繊維とビタミンCが含まれていません。
サツマイモと一緒に食べれば、チーズにはない栄養素を摂ることができますね。
キムチ入りアレンジ
一工夫したい時はキムチ入りのアレンジはいかがでしょう。
撮影:小泉明代
キムチは食物繊維や乳酸菌を含む発酵食品です。
先ほどの『サツマイモのチーズ焼き』のレシピと途中まで同様に作り、塩、コショウはかけずに、白菜キムチ50gとチーズを順番にかけて焼きました。
撮影:小泉明代
キムチの辛味や旨味などがサツマイモの甘みやチーズのコクと合っておいしく、おかず感もアップします。おつまみにもいいですよ。
旬のサツマイモとチーズを使って、ぜひ気軽に作ってみてくださいね。
[文・構成/小泉明代]