サツマイモは『潰す』が正解かも? 調味料なしで作れるレシピに子供が大喜び
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画像提供:土生智子
監修・取材協力親子料理教室講師 / 元調理師 / 家事代行スタッフ(2時間10品サポート)
土生智子
元調理師の技術と、2時間で10品を作る家事代行の実践力から、手軽なレシピや即効性のあるお掃除ハックを提案。料理を通じて子どもが失敗を恐れず挑戦できるようになった経験から講師へ。大人の固定観念にとらわれず、子どもの個性を丸ごと受け止める姿勢と、親子の笑顔と暮らしにゆとりを届ける温かなアドバイスが好評。
LUIS FIELD
株式会社LUIS FIELDは、元警察官の代表が、皆様の人生が今よりも少し豊かになる情報をお届けしたいという想いから立ち上げた会社です。
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秋の味覚である『サツマイモ』。
小さな子供のおやつに「身体にやさしいものを手作りしたいけれど手間がかかる…」「砂糖をたくさん使うのは心配」と悩んでいませんか。
そんな時におすすめなのが、料理教室を主宰する土生智子さんがおすすめする『サツマイモ団子』です。
加熱して潰し、コロコロ丸めるだけなので、小さな子供でも安心して食べられます。
子供と一緒に粘土遊び感覚で楽しく作れて、手づかみ食べにもぴったりな秋の簡単レシピを紹介します。
素材の甘みだけで大満足!親子で楽しむ手作りおやつ
『サツマイモ団子』を上手に作るためのポイントを、土生さんにうかがいました。
皮剥きや潰す・丸めるなど、小さなお子さんと一緒に楽しめる手仕事がたくさん詰まったレシピです。
砂糖を使わなくても、素材本来の甘みだけで十分おいしく仕上がります。
かたまりが残らないよう細かく潰すことで、表面がなめらかできれいなお団子になりますよ。
※ハチミツを使用する場合、1歳未満の乳児には乳児ボツリヌス症の危険があるため絶対に与えないでください。1歳のお子さんには、まずハチミツなしで作るのがおすすめです。
材料
【材料(作りやすい分量)】
・サツマイモ 1本
・ゆで汁(固さ調整用) コップ半量程度
・ハチミツ(お好みで) 5〜10g
・黒ゴマ(お好みで) 適量
1.サツマイモを切り、やわらかくゆでる
サツマイモを1cm幅の輪切りにして水にさらします。
画像提供:土生智子
鍋かフライパンに入れ、かぶるくらいの水を注ぎ火にかけましょう。沸騰したら強めの中火にし、8〜10分ゆでます。
画像提供:土生智子
竹串が通ったら火を止めて湯から上げます。浸しすぎるとやわらかすぎてベチャつくので注意してください。固さ調整のためゆで汁をコップ半量ほど残しておきましょう。
電子レンジを使う場合は、皮ごと洗ったサツマイモを、濡らしたキッチンペーパーとラップで包み、600Wで3分加熱後、裏返して600Wで4分加熱します。
サツマイモが固い場合は、やわらかくなるまで追加加熱してください。
2.皮を剥いてしっかり潰し、固さを整える
冷めたら皮を剥き、マッシャーなどでしっかり潰します。
かたまりを残さないのがきれいに丸めるコツです。
画像提供:土生智子
パサつく場合はゆで汁を少しずつ足して調整してください。
甘みが足りない場合はお好みでハチミツを足してもOKです。
3.食べやすい大きさに丸めて完成
一口大や手づかみしやすい大きさに丸めれば完成です。
黒ゴマで目や口をつけて、かわいい動物の顔にするのもおすすめですよ。
画像提供:土生智子
秋の味覚を親子で満喫!安心で楽しいおやつタイムを過ごそう
材料はほぼサツマイモだけで作れる『サツマイモ団子』。
画像提供:土生智子
余計な調味料を使わず、素材の甘みを味わえるため、小さな子供のおやつにぴったりです。
丸める工程は子供にとっても楽しい食育体験になりますね。
秋らしさ全開の手作りおやつを、子供と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。
[文・構成・取材/LUIS FIELD]