大掃除の時に注意して! たくさん出た資源ゴミの『安全な捨て方』とは?
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ペットボトルや新聞、ダンボールなど、リサイクルして再利用できる資源ゴミ。
昨今、さまざまな自治体で問題になっているのが『資源ゴミの持ち去り』です。
筆者が住んでいるマンションでも、回収前に持ち去られることがたびたびあります。
そこで、こうした資源ゴミの持ち去りを防ぐにはどうすればいいのか、調べてみました。
資源ゴミの持ち去りを防ぐポイントとは
各自治体では、資源ゴミの持ち去りを防ぐための施策の展開や注意喚起をしており、その中に『持ち去りを防ぐヒント』があります。
例えば、東京都港区では『資源持ち去り行為を見かけたら情報をお寄せください!』とウェブサイトで注意喚起をしており、同時に『区民の皆様へお願い』として、持ち去りを防ぐポイントを紹介しています。
まずは『持ち去り行為者の情報を提供する』ということです。東京都港区では、以下のように紹介しています。
集積所から、資源物を持ち去る行為を発見した場合は、区まで情報(日時、場所、持ち去られた品目、車両ナンバーなど)をお寄せください。
持ち去りをやめるよう命じるための貴重な情報とさせていただきます。
ただし、情報を得ようとしたり、自ら注意しようとしたりして、むやみに持ち去り行為者と接することはおやめください。
身の危険を感じるような場合には、警察へ通報してください。
なお、区から資源回収を委託された業者は、車両に『港区資源回収車』のステッカーを貼り、午前8時以降に回収を始めます。
また、資源の回収作業は、必ず作業服を着用し、2人体制で行っています。
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回収日の前日に出さないことも有効
『回収日の前日(夜中)に資源物を出さない』『資源の持ち去り防止テープを貼る』といった、資源ゴミを出す側の工夫も有効です。
港区ではパトロールを実施しており、パトロール実施時間帯については持ち去り行為は減ったとのこと。
しかし、「夜中や明け方などの持ち去りが頻発しています」とのことなので、前日の内に出すのは避けましょう。
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持ち去り防止テープを貼ることも、持ち去り行為の減少につながる行動の1つ。
ほかにも『集団回収の利用』も、「実施団体が資源物を直接管理するため、持ち去り防止に効果があります」とのことです。
自治会や管理組合などの団体が管理して資源回収団体に引き渡すため、持ち去り行為を防ぐためにも有効。集団回収の実施状況を確認しておきましょう。
本記事で紹介したのは東京都港区の例ですが、『資源ゴミの持ち去り行為の情報提供』や『回収日の前日(夜中)に資源物を出さない』などは多くの自治体で共通して有効な対策です。
大掃除の時期でもある12月。あなたの住んでいる自治体では、どのような対策を行っているのかチェックしてみてはいかがでしょうか。
※本記事は出典元機関の許諾を得た上で掲載しております。
[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]