『助けを求めてきた女性の話』に鳥肌が立つ… 子どもだけで留守番をしていたら?
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
- 出典
- shibatamaa
デザイナーやイラストレーターとして活躍する、しばたま(shibatamaa)さん。フォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画をInstagramに公開し、人気を集めています。
怖い体験談の中から、『助けを求めてきた女性の話』をご紹介します。
【注意】漫画の途中に、ショッキングな場面があります。
役立たず
女性をかくまっても、もし本当に鎌を持った男性が追いかけてきた場合、子どもたちだけでは対処しきれません。
また、女の子の家に上がり込むために女性がウソをついている可能性も捨て切れませんでした。
そのため、女性から助けを求められたものの、家に大人がいない状況だったこともあり、女の子は隣の家へ行くように伝えます。
とても判断が難しい状況でしたが、女の子の決断は仕方がないことといえるでしょう。
【ネットの声】
・子どもたちがこの女性を家に上げなくて、本当によかった。
・賢い女の子だ。私なら絶対に部屋に入れてた。
・何か問題を抱えているのか、それとも被害妄想なのかは不明だけど、どちらにせよ女性のためにも警察に連れて行ってもらえてよかったと思う。
突然、誰かから助けを求められたら、善意から力になろうと思う人がほとんどでしょう。
しかし、時には警戒することも必要だと思い知らされますね。
[文・構成/grape編集部]