児童から手作りチョコをもらった男性保育士 保護者が告げた言葉に凍り付く
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置き配指定のはずが、なぜか『不在票』 確認してみると…置き配なのに『不在票』が入っていて?その理由に「配慮をありがとうございます」

公園に放置されていた『開いた状態の傘』 近づくと?「優しい世界」「前世で善行を積んだのか」ある雨の日、京都府京都市で扇子店を営む、大西里枝(@RieOhnishi)さんは、公園で開いた状態で放置された、ビニール傘を発見したそうです。 「忘れ物かな」と思った大西さんは、近くで傘を見ると…。
- 出典
- shibatamaa
デザイナーやイラストレーターとして活躍する、しばたま(shibatamaa)さん。
フォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画を、Instagramに公開しています。
しばたまさんの作品はこちら
毎年2月14日はバレンタインデー。日本では家族や友人、想い人にチョコレートを渡す日として親しまれています。
子供たちからチョコレートをもらったことがあるという、保育士として働いていた男性。
その時は、ほほえましい気持ちだったのですが…。
バレンタインに子供からもらったチョコの『真相』
子供が手渡したチョコレートを作ったのは、なんと保護者である母親。子供の料理を親が手伝うというのは、決して珍しい話ではありません。
しかし、母親が発した言葉に保育士は凍り付きます。なんと、母親はチョコレートの中に自分の母乳を混ぜていたというのです。
母親は保育士に思いを寄せていたのでしょうか。しかし、この行為はれっきとしたセクシュアルハラスメントといえます。
漫画を読んだ人からは「やっぱり生きている人間が一番怖い」「これはトラウマになっても仕方がない」といった声が寄せられました。
「手作りの食べ物に入れるのは真心だけにしてほしい」と、漫画を読んだ多くの人が思ったことでしょう。
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単行本でしか読むことのできない、未公開の漫画も多数収録されているとのことです!
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[文・構成/grape編集部]