児童から手作りチョコをもらった男性保育士 保護者が告げた言葉に凍り付く
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
- 出典
- shibatamaa
デザイナーやイラストレーターとして活躍する、しばたま(shibatamaa)さん。
フォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画を、Instagramに公開しています。
しばたまさんの作品はこちら
毎年2月14日はバレンタインデー。日本では家族や友人、想い人にチョコレートを渡す日として親しまれています。
子供たちからチョコレートをもらったことがあるという、保育士として働いていた男性。
その時は、ほほえましい気持ちだったのですが…。
バレンタインに子供からもらったチョコの『真相』
子供が手渡したチョコレートを作ったのは、なんと保護者である母親。子供の料理を親が手伝うというのは、決して珍しい話ではありません。
しかし、母親が発した言葉に保育士は凍り付きます。なんと、母親はチョコレートの中に自分の母乳を混ぜていたというのです。
母親は保育士に思いを寄せていたのでしょうか。しかし、この行為はれっきとしたセクシュアルハラスメントといえます。
漫画を読んだ人からは「やっぱり生きている人間が一番怖い」「これはトラウマになっても仕方がない」といった声が寄せられました。
「手作りの食べ物に入れるのは真心だけにしてほしい」と、漫画を読んだ多くの人が思ったことでしょう。
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単行本でしか読むことのできない、未公開の漫画も多数収録されているとのことです!
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[文・構成/grape編集部]